- 記事内に記載している「利回り」は(配当金+楽天銀行配当金受取りプログラム特典÷取得単価)で計算した数字となります。配当金のみではその利回りにならないのでご注意ください。
- 記事内に記載している今期、来期の「1株当たり予想年間配当金」は、記事作成時点で発表されていたものとなります。「1株当たり予想年間配当金」は各企業の業績修正により変更される場合があります。最新の情報については各企業の公式サイト等をご確認ください。
日経平均反落、終値684円安の2万6319円https://t.co/lFcK8fiUWh
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 9, 2022
評価損益は1円🤣🤣🤣#ネオモバ pic.twitter.com/CRo5zkcMrV
— あかさ (@allcountry1924) May 9, 2022
日経平均の弱いこと弱いこと…
米国利上げと中国ロックダウン、ウクライナ戦争の影響など、弱気要素がふんだんにあるのにも関わらず、強気要素が見当たりません。日経平均のPERも12倍前半まで下落。ここらで耐えて欲しいところです。
ネオモバではムゲンエステートを購入、オリエントコーポレーションを売却しました。
今日のネオモバ
— あかさ (@allcountry1924) May 9, 2022
買い
3299 ムゲンエステート 1株
売り
8585 オリエントコーポレーション 1株#ネオモバ pic.twitter.com/FsCJiNAS4q

ムゲンエステートの21年12月期の期末一括配当は15円、22年12月期の期末一括配当予想は17円となっています。取得単価が513円です。
オリエントコーポレーションの22年3月期の期末一括配当は3円、23年3月期の期末一括配当予想は4円と増配予想となっています。
取得単価が123円です。期末一括配当3円+楽天銀行10円となれば、利回りは10%を超えます。
なんですが、単元株の場合だと120円台の株価というのはいわゆるバーコード銘柄ですし中々買いにくいのも事実。東京証券取引所が望ましいとする「5万円以上50万円未満」の範囲に収まる様に10→1の株式併合を発表しています。
実質的には増配しています。が、ネオモバの1株投資家視点だと楽天銀行キャンペーンの10円を含めた利回りは低下するため、今回は一旦売却することにしました。

受け取った配当金及び議決権行使
株式会社TSIホールディングスより配当金を頂きました🥰#ネオモバ pic.twitter.com/XhN8YjnThc
— あかさ (@allcountry1924) May 9, 2022
株式会社三栄建築設計より配当金を頂きました🥰#ネオモバ pic.twitter.com/Dssq3unGCM
— あかさ (@allcountry1924) May 9, 2022
東京個別指導学院の議決権を行使しました。
— あかさ (@allcountry1924) May 9, 2022
配当金と株主優待は後日いただけるそうです。#日本株 pic.twitter.com/5h2K5SfH5y