【おすすめ】井上三太の全作品を一覧であらすじを紹介します

井上 三太 いのうえ・さんた(1968年2月23日 – )

漫画家。画家・井上公三の長男としてフランスのパリに生まれる。1989年、『まぁだぁ』でヤングサンデー新人賞を受賞しデビュー。1993年にJICC出版局より出版された『TOKYO TRIBE』から始まるTTシリーズは自身のライフワークになっており、現在も世界観のつながった新作を書いている。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:TOKYOTRIBE
  • 2位:BORN 2 DIE
  • 3位:隣人13号

作品一覧リスト

ぶんぷくちゃがま大魔王(1992年3月)

お父様、お母様、死んでもらいます・・こちら「ぶんぷくちゃがま大魔王」同士は連絡を——。インターネットや伝言ダイヤルなどで「大魔王」からのメッセージをキャッチして集まってきた7人の子供。彼らの目標は「こどもの国」を作ること…はたして彼らの夢はかなうのか?

  • BNN、1992年3月
  • 同文書院、1996年2月
  • 祥伝社、フィールコミックス

魂列車(1994年)

ブラジル生まれのサルと人間のハーフ(?)が日本の高校に乗り込んできたから、さぁ大変。めちゃめちゃモテたい世代へ贈る“モテたきゃサルになれ”漫画の決定打!! 根本敬氏と井上三太の対談オマケ付き。

TOKYO TRIBE(1993年4月)

オレはだれだ? オマエはだれだ? 90年代トーキョー版「時計仕掛けのオレンジ」。シヴヤVSシンヂュクの若者の抗争を描いた東のガキ帝国。93年に初出、その後出版社を変えて刊行され続けた伝説のストリートコミック。映画化もされた 「TOKYO TRIBE2」や「TOKYO TRIBE3」など「TOKYO TRIBE」シリーズの原点となる作品であり、 90年代の風俗を巧みに取り入れたストーリー描写は今も色褪せない、まさにストリートクラシック!!

  • JICC出版局、1993年4月
  • 美術出版社、1996年12月
  • 美術出版社、1998年10月
  • ヤングジャンプ・コミックス、2003年4月

隣人13号(1994年2月~1996年9月)

2005年に小栗旬、中村獅童のダブル主演で映画化され話題を呼んだ、井上三太の代表作の一つ。~裁くは天にあらず、罰するは我なり~ イジメられっ子「村崎十三」の体内に巣喰うもう一つの人格…「13号」。頭に掲げるは“復讐”の二文字。読んで痛いハードコア・サイコスリラー!! 一度読んだら病みつき殺人ジェットコースター!!第1巻。

  • スコラSC、全3巻
  • バーズコミックス、全3巻
  • 幻冬舎コミックス、全3巻
  • 幻冬舎コミックス漫画文庫、全3巻
  • バーズコミックスリミックス、全1巻
  • 『隣人13号 WIDE』バーズコミックスリミックス、全1巻

井上三太(1996年)

モンモン(1995年)

サラリーマンとして働く1人の青年 大空 広海は趣味のパチンコにハマりすぎ、会社をクビになってしまう。

金も無く、パチンコのみの堕落な生活の中で名も知らぬ一人の女性(天使)に出逢う。

BORN 2 DIE(1998年11月)

コンビニに散らばる9つの死体…。女子高生バイト、暴走族、オバサン、黒人店員、お巡りさん、そしてゴウトクジSARUのイジメられっ子のバイブ…。大都会“トーキョー”の密室のコンビニで一体何が起こったのか? 気が狂いそうになる暑い夏のある一夜の物語。うだるような夏の一夜にコンビニで起きた惨劇。「TOKYO TRIBE」の世界観を受け継いだ、あらゆるストーリーが交錯するループ漫画の傑作。

  • 太田出版、1998年11月
  • 祥伝社、2001年2月

TOKYO TRIBE2(1998年7月~2006年4月)

2014年に園子温監督により実写映画化され、日本を始め世界を熱狂させた「TOKYOTRIBE」の原作漫画。 ここはあなたの知っている“東京”とは少し違う“トーキョー”。そこには様々なトライブ(族)が生息している。 ムサシノクニにはムサシノSARU、ブクロにはWU-RONZ、そしてシンヂュクにはHANDS…。あのシヴヤ暴動から5年――。友情が戦争に変わるとき、新たな街の伝説が生まれる! 第1巻。

  • 全12巻

井上三太2短編集(2002年)

TOKYO GRAFFITI(2003年6月~2007年12月)

ここはあなたの知っている“東京”とは少し違う“トーキョー”。グラフィティーライターの裸武とひょんな事から芸能界入りした桃子の甘く切ないラブストーリー!! TOKYO TRIBEの世界観とリンクする、TT2ファンも必読の作品!!第1巻。

TOKYO DRIVE(2005年)

井上三太:「ドライブしながらくだらない話している時が一番楽しいんだよね」
若者の街・トーキョーを舞台に繰り広げられる喧嘩、女、そして“仲間”たちの青春ストーリー!!

「ドライブしながらくだらない話してる時が、一番楽しいんだよね」。若者の街・ト-キョ-を舞台に繰り広げられる喧嘩、女、そして“仲間”たちの青春ストーリー!!

TOKYO BURGER(2008年)

井上三太のトーキョーハ○バスツアーならぬ、トーキョーSARUバスツアー!! 深夜のドライブデートから、海の夕陽、夏の花火、レコ屋パトロール。6つの違った街の表情を紡ぐショートストーリーズ。トーキョーストリートの重要人物たちも出演した豪華な1冊。

TOKYO TRIBE2 Spin Off!(2008年3月)

伝説のストリートコミック「TOKYOTRIBE2」のスピンオフストーリー。海、ハシーム、テラさんなどTT2の人気キャラの本編とは違ったアナザーストーリーを詰め込んだ一冊。

TOKYO TRIBE3(2009年8月~2012年2月)

2014年夏、日本を始め世界を熱狂させた、園子温監督の映画「TOKYOTRIBE」の原作漫画「TOKYO TRIBE2」の続編。

シヴヤSARU vs. ヨコハマWEST 抗争勃発! ラッパーの港(ミナト)は、シヴヤにルームメイトのDJベアと共に暮らしていた。ペニーズに行けば、いつもの仲間、シヴヤSARUたちがいた。そんな彼がなぜ、トライブ同士の激しい抗争の渦に叩き込まれたのか!?

井上三太が描く新たなトーキョー物語。マイクバトルへ向かうMCミナトはつぶやく、、、

「I Know I Can!やれば出来るサッ!」

  • 全5巻

ダン・ダ・バーバリアン(2011年2月~2012年3月)

強い者、獲物を捕ってくる者のみが君臨する原始時代でめっぽう女にモテている男・ダン。家族がありながらも、本能の赴くままにその愚息を暴れさせていた。そこへシヴヤのギャル・ブー美とギャル男・我汁(がじる)たちがタイムスリップしたからさあ大変!! 井上三太が現代男子の本能に問う!!愛と性のサバイバルアドベンチャー!!

  • 全2巻

もて介(2014年4月~2014年10月)

40歳の既婚映画ライター、もて介の夢はギャルとHするコト! ある日、目の前に現れた謎の男・流流次が不思議な力を もて介に授けてくれる。 それは、オンナの心の声が聴こえるという とんでもない力だった!! その力をイカし始めたもて介の前に、趣味ドンズバのギャル・つばちゃんも登場して…!? もて介のエッチな冒険が始まる!!

  • 全2巻

TOKYO TRIBE WARU(2016年6月~2020年9月)

園子温監督によって実写映画化され、MADHOUSEによってアニメ化、メディコムトイによってフィギュア化された、全世界で出版されファンを持つ伝説のストリートコミック「TOKYO TRIBE」が待望の新シリーズで帰ってきた! シヴヤを牛耳るヨースケ山率いるトライブ「シヴヤWARU」VS. 短鬼と尊鬼の武闘派コンビ「鬼兄弟」がシヴヤを舞台に暴力 VS. バイオレンス! ! トーキョー都シヴヤ区悪山町には近づかない方がいい、、、深化した井上の絵とストーリーを体感してください。単行本の仕様は特殊UVコートを全体に施した非常に凝ったアートワークになっています。また単行本用加筆、TokyoTribeの世界のキャラたち紹介、三太のブランド”Santastic!”の特集ページと盛り沢山! これが漫画界の最先端だ!

  • 全4巻

グイグイ力(2018年4月)

楽しく充実した人生を送るために必要な「グイグイ力」とは何なのか?マルチ・アーティストでもある伝説の漫画家・井上三太がその秘密を初めて公開!
時流に流されず、自分でモノを考え実行する力、それが「グイグイ力」であり、人間力である。
本書では、井上三太の経験を元に「グイグイ力」を身につけ、仕事に恋に成果を出すメソッドを読者に伝授する。
他にも爆笑エピソードが満載で、読めば心が軽くなる、悩める現代人必読の書。

三太のLAライフ(2020年11月)

50歳を超えてアメリカに家族で移住!
大変だったり楽しかったりな日々のコミックエッセイ!フルカラー!

「TOKYO TRIBE」シリーズや「隣人13号」などの大ヒット作を持つマンガ家・井上三太が、家族ともどもアメリカはLAに完全移住!50歳オーバーで新しい夢を追いかける!
そもそもどうやったら移住できるのか、そして当然のように起こるトラブル、案外知られていないアメリカの常識、いまLAで流行ってることや、LAでの楽しい生活などなど、住んでみないとわからないアレやコレがコミックで読める!
全米で配布されているフリーマガジン『LA LA LA』で連載中のコミックエッセイがオールカラーで待望の書籍化です!!

井上三太30周年画集SARU(2020年11月)

『TOKYO TRIBE』シリーズや『隣人13号』などで世界的に人気を集める、井上三太の漫画家デビュー30周年を記念した画集。

デビュー作『まぁだぁ』から最新作『TOKYO TRIBE WARU』、現在連載中の『LA LIFE』までの全漫画作品から選りすぐりのコマや扉絵、カバーイラスト、イラストワーク、秘蔵のラフ画などを大量に掲載しています。自身のレーベル”SANTASTIC! ENTERTAINMENT”から限定出版された画集『SANTA』から12年、近作はもちろんまだどこにも発表していないLAを舞台にした新作漫画9ページやコラボワークス、レアなスケッチなどが全384ページに渡ってたっぷり収録されます。

そして今回の画集では、井上三太の従兄弟である松本大洋との超絶貴重な対談が実現。井上三太ファンのみならず、全漫画ファン必読の永久保存版です。

この記事を書いた人
右手

平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
読んだ本を登録している読書メーター

右手をフォローする
漫画作品一覧
読む本.com

タイトルとURLをコピーしました