舞妓さんちのまかないさん(小山愛子)のあらすじ(ネタバレあり)・感想

タイトル
舞妓さんちのまかないさん
著者
小山愛子
形式
漫画
ジャンル
料理
舞妓
執筆国
日本
版元
小学館
初出
週刊少年サンデー、2017年5・6合併号~
刊行情報
少年サンデーコミックス
受賞歴
第65回小学館漫画賞少年向け部門受賞

あらすじ・概要(ネタバレなし)

京都の屋形(舞妓置屋)で賄いの仕事をする少女「キヨ」を主人公として、花街で共同生活をする舞妓たちの日常を食生活を中心に描いている物語。各回では、キヨが作ったまかない料理が大きなコマで料理名を添えて描かれることが多い。第65回(2019年度)小学館漫画賞少年向け部門受賞作品。

作者

小山 愛子 こやま・あいこ

漫画家。青森県十和田市出身。漫画家である西条真二や雷句誠のアシスタントを経て、2001年、まんがカレッジ努力賞受賞。同年、少年サンデー超増刊に『日常戦線』が掲載されデビュー。2020年、「舞妓さんちのまかないさん」で第65回小学館漫画賞(少年向け)受賞。

刊行情報

小山愛子 『舞妓さんちのまかないさん』 小学館〈少年サンデーコミックス〉、既刊14巻(2020年7月10日現在)

登場人物

キヨ
主人公。物語開始時点で16歳。元は舞妓になるために青森県から京都の屋形「市」に来たが、マイペース過ぎる性格が祟り、仕込みさん(舞妓候補)として首になってしまう。里に返されそうになった時に、前任のまかないのおばちゃんが腰を痛めて仕事ができなくなったため、まかないさんとして残ることになる。作業をコツコツ進めることを得意としており、料理全般に強い関心を抱いている。

すみれ
キヨと共に、青森から「市」に来た幼馴染でキヨからは「すーちゃん」と呼ばれる。周囲からは「100年に一度の舞妓になるかもしれない逸材」「とことん自分に厳しくできる子」と評されている。勉強熱心で努力を怠らないが、自分を追い込みすぎてしまう一面もあり、幼馴染のキヨの存在に支えられている面がある。

市のおかあさん
キヨたちが住む屋形「市」の女将。店の舞妓や舞妓候補たちからは「おかあさん」と慕われている。花街の「おかあさん」としては一番若手。

つる駒さん姉さん
「市」の先輩舞妓。オフの時はメガネをかけている。水玉模様を好んでおり、屋形でのオフ時はいつも「水玉模様のパジャマ」を着ている。屋形での私生活はズボラであり、自分の寝床周りも散らかしてしまっているが、舞妓としての仕事にはきちんと取り組んでいる。

健太(けんた)
キヨとすみれの幼馴染の少年。優しい性格ながら表情に乏しく、真面目で武骨な印象の少年。キヨとすみれが京都に行ってからは、一人残されたキヨのおばあちゃんの様子を折に触れて見に行き、男手が必要な家事などを手伝っている。

あらすじ(ネタバレあり)

『舞妓さんちのまかないさん』のストーリー(あらすじ)を簡単に紹介しています。この先の内容は、ネタバレを含んでいるため注意してご覧ください。

第1巻のストーリーを紹介!

京都の花街発・16歳が綴る台所物語!

ここは京都のど真ん中にある花街。
舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。
とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。
彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。

華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。

主人公のキヨは16歳。幼馴染のすみれと一緒に舞妓になるため、青森から京都までやってきたものの、おっとりとしたのんびりした性格があだとなり、修行を止めて地元に帰るように伝えられます。

ちょうどその時、屋形で料理を作っていたおばちゃんが腰を痛めて退職することに。そこで助け舟を出したのがキヨでした。お弁当続きで元気のなかったみんなのためにキヨは親子丼を作ります。その味にみんながホッとしたことから、キヨは料理を作る「まかないさん」として屋形に残ることになりました。

見どころ『舞妓さんちのまかないさん』は、京都の街並みや舞妓さんの生活を描きつつ、その舞妓さんをサポートするキヨの料理が描かれます。

料理が美味しそうなことに加えて、キヨのおっとりとした性格が読んでいてホッコリとさせられますね。読んでいて安心するというか、温かい気持ちになります。

第2巻のストーリーを紹介!

キヨは京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす16歳の少女。
キヨは中学卒業後、舞妓さんを目指して青森から京都にやってきたものの、舞妓さん候補をクビになってしまいます。
ただし、踊りにはてんで才能がなかった彼女には、
一つだけ、得意なことがありました。
それは、故郷のおばあちゃんに教えてもらった、日々のごはんづくり。
ごはんを作る才能をおかあさん(女将さん)に見込まれたキヨは、倒れてしまったおばちゃんに代わって、屋形の台所をまかされることに。

一方、一緒に青森から上京してきた同級生・すーちゃんは、着々と舞妓さんデビューへの道を歩んでいるのでした。

華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、
温かな人間模様が描かれるお台所物語第二巻!

キヨと一緒に京都へとやって来たすみれは、その才能を認められ、舞妓としてお座敷デビューすることになりました。

「百はな(ももはな)」という名前を貰い、お客さんの前に出ることになりますが、慣れない生活では緊張や疲労も。キヨはそんな幼馴染をサポートしてきます。

見どころ舞妓さんに憧れて京都へとやってきたキヨですが、自分は舞妓にはなれず、幼馴染のすーちゃんだけが舞妓になれることになりました。こんな状況なら、悔しさや嫉妬もあるのかななんて思ってしまうんですが、キヨは笑顔ですーちゃんを祝福します。

キヨがいい子なのはもちろん、すーちゃんが大好きなんだということが伝わってくる巻です。

第3巻のストーリーを紹介!

舞妓さんを目指したものの、挫折し屋形(置屋)のまかないさんとして働くことになったキヨ。
一方、一緒に青森から上京してきた同級生・すーちゃんは、師匠から“100年に1度の逸材”と評され、華々しく舞妓「百はな」としてデビューしました。
新人舞妓としてひたむきに頑張るすみれ。けれどどんどん前に進む自分に心がついていかないときも。そんなときにすみれをささえてくれるのは、青森にいたときと変わらないキヨと、彼女の作る、毎日のごはんなのでした。

華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、
温かな人間模様が描かれるお台所物語第三巻!

見どころ作中では正月の年越しの時期に。

キヨとすみれは青森へと帰省し、健太やおばあちゃんと再会します。3巻は主にお正月の時期のエピソードが中心なため、貴重なオフの時間を楽しむ舞妓さんたちの様子を見ることができます。

それでも新年の挨拶や仕事始めなどいろいろと大変そう。忙しい時期に、キヨさんの作るクロックマダムやかきもちが本当に美味しそうで、これなら頑張れそうなんですよね。

第4巻のストーリーを紹介!

青森から京都にやってきて、舞妓さんを目指したものの、挫折し屋形(置屋)のまかないさんとして働くことになったキヨ。
一方、一緒に上京してきた同級生・すーちゃんは、師匠から“100年に1度の逸材”と評され、華々しく舞妓「百はな」としてデビューを果たしました。
故郷での心休まるお正月を経て、京都で本格的に舞妓として活躍をしはじめたすーちゃん。彼女と対照的に、青森にいるときと何ら変わらず、おいしいお料理を作り続けるキヨ。
マイペースなキヨのつくるごはんは、今日も頑張り屋さんのすーちゃんをそっと癒してくれるのです。

見どころ同じ料理でも、地域によっていろいろと違いがあるのが日本の料理の特徴ですよね。4巻で描かれるのはそんな地域差です。

4巻では屋形のおかあさんが熱を出して寝込んでしまうことに。キヨは「京都の人が体を壊したときに食べたいのはおかゆではなくうどん」という知識を得ます。しかしキヨは青森出身。東西のうどんの最大の違いである、つゆの色が問題になります。

キヨは京都風のうどんを作るために孤軍奮闘。様々な店を巡ってはおかあさんの舌に合ううどんを頑張って作ります。小柄で子どもっぽくも見えるキヨがキョロキョロしながら店を探し、目を輝かせて食品を集めるのがかわいいです。

「ほほお!」とか「面目ない」とか言葉遣いがおばあちゃんみたいだけど、キヨのそんなところがいいんですよね。

第5巻のストーリーを紹介!

青森から京都にやってきて、舞妓さんを目指したものの、挫折し屋形(置屋)のまかないさんとして働くことになったキヨ。
一方、一緒に上京してきた同級生・すーちゃんは、師匠から“100年に1度の逸材”と評され、華々しく舞妓「百はな」としてデビューを果たしました。
本格的に舞妓として活躍をしはじめたすーちゃん。
彼女と対照的に、青森にいるときと何ら変わらず、おいしいお料理を作り続けるキヨ。
今巻では、すーちゃんの花街でのお姉さん・百子さんが初登場。
さて、百子さんお姉さんは、妹の親友・キヨのことをどう思っているのでしょうか…。

見どころ5巻ではすーちゃんのお姉さん(的存在の芸妓さん)である「百子」さんが初登場。上村一夫ばりの美人ですが、どことなく不思議な空気を纏っており、キヨのことを気に入ります。

5巻は過去編や日常編は多め。キヨがすみれのことを好きなことがわかるだけではなく、すみれがキヨのことを好きなことがわかる巻です。

第6巻のストーリーを紹介!

ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが共同生活を営んでいるのは「屋形」と呼ばれるおうちです。
青森からやってきたキヨは舞妓さんを目指していたけれど、今は屋形のまかないさんとして舞妓さんたちの毎日の食事を作っています。一方、キヨの幼なじみのすみれ(すーちゃん)は、仕込みさんという下積み期間を経て、晴れて舞妓さんになり、お稽古にお座敷にと毎日を忙しく過ごしています。
キヨたちが京都に来てもうすぐ1年。屋形には新人の仕込みさんがやってくることになりました。初めて「妹」ができることになり、すーちゃんは緊張を募らせます。さて、新しい仕込みさんはどんな子なのでしょうか…?

見どころ季節は巡り春。一番下だったすみれも「お姉さん」になります。

たった一年とはいえ、屋形に住み舞妓としての指導を受けながら生活してきたすみれと「妹」の差は歴然。成長していくすみれと、いい意味で変わらないキヨが理想的な関係を築いているのがいいですよね。キヨの表情に癒されます。

第7巻のストーリーを紹介!

青森からやってきたキヨは舞妓さんを目指していたけれど、今は屋形のまかないさん。舞妓さんたちの毎日の食事を作っています。一方、キヨの幼なじみのすみれ(すーちゃん)は、仕込みさんという下積み期間を経て、晴れて舞妓さんになりました。師匠にも期待をかけられ、お稽古にお座敷にと毎日を忙しく過ごしています。

キヨたちが京都に来て1年が経ちました。
新人の仕込みさんも加わり、屋形はいっそう賑やかに。そして、舞妓さんたちが一年で最も忙しい「をどり」のシーズンが幕を開けようとしています…。

見どころ舞妓さんたちが駆り出され、大忙しのおどりのシーズンとあって、7巻で登場する食べ物は簡単に食べれる軽食のようなものが多いです。

出てくる料理が身近なものであるっていうのが『舞妓さんちのまかないさん』のいいところだと思うんですよね。焼きそばパンが出てくるんですが、それが本当に美味しそうなんです。紅しょうががのっててラップにくるんである。それがいいんですよね。

第8巻のストーリーを紹介!

「をどり」のシーズンも終わりに近づき…

ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが共同生活を営んでいるのは「屋形」と呼ばれるおうちです。

青森からやってきたキヨは舞妓さんを目指していたけれど、今は屋形のまかないさん。舞妓さんたちの毎日の食事を作っています。一方、キヨの幼なじみのすみれ(すーちゃん)は、仕込みさんという下積み期間を経て、晴れて舞妓「百はな」となりました。

舞妓さんたちが一年で一番忙しいとされる「をどり」も佳境。京都の観光シーズンも重なり、そわそわ、落ち着かない舞妓さんたちにキヨちゃんが作ってあげるごはんは…?

華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。

見どころGWとおどりの時期が過ぎ、舞妓さん達も一段落。疲れた体を休めます。

すみれのことを誰よりも理解しているキヨは、彼女のためにわざわざ軽食を作ったりします。相思相愛なんでしょうね。

そんなキヨの素直な性格は、屋形の人たちにも好影響を与えていることがわかります。

第9巻のストーリーを紹介!

穏やかな屋形に困ったできごと…!

毎日、がんばるすーちゃんをおいしいごはんでサポートするキヨちゃん。穏やかに過ぎていく日々でしたが、ある日、屋形に困ったできごとが…!

京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語!

見どころ屋形の食事の支度を一手に担っていたキヨがインフルエンザでダウン。仕方がないため、みんなは出前を頼んで急場をしのぎます。

その前にはステーキの話もあり、京都のグルメが紹介される巻ともいえるかも。普段舞妓さんたちはお店に並ぶことも許されていないそうで、京グルメを垣間見ることのできる巻です。

でも静まり返った台所に寂しさを覚えるあたりに、キヨの存在が大きいことがわかりますね。

第10巻のストーリーを紹介!

雨降りの6月、あの子が京都にやってくる…

梅雨に入った京都。いつもと変わりない日々が過ぎていく屋形での日々…と思っていたら、キヨちゃんとすーちゃんの幼なじみである青森の高校生・健太が修学旅行で京都へやってきました!
集団行動なのに、気もそぞろの健太が探しているのはもちろん――

さて、果たして人がいっぱいの京都で3人は再会できるのでしょうか!?

京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語、節目の10巻です!

見どころ修学旅行が京都だったという方も多いんではないでしょうか。

10巻では健太が修学旅行で京都にやって来ます。途中ではキヨ、すみれとも再会。食事の様子だけではなく、恋模様が描かれる巻です。

第11巻のストーリーを紹介!

夏の訪れ@京都、そして青森も…

屋形のまかないさんとして、日々のごはんを舞妓さん達に作っているキヨ。
そんな中、季節は移り、夏の匂いがしてきました。キヨの幼なじみ・すーちゃんは
今日も百はなとして、京都の暑さに負けず奮闘中。もう1人の幼なじみ・健太も
甲子園めざし、地元青森で汗を流します。そして、キヨの夏の献立は…?
温かな人間模様が描かれるお台所物語!

見どころ舞台は夏へ。

暑くなるとどうしても食欲がなくなってしまいますが、それは舞妓さん達も一緒。キヨはそんなみんなのために食事を作ります。

そんな中、すみれは夏風邪をひき、寝込んでしまいました。キヨはそんなすみれのために、子どものときを思い出し、食事を用意します。キヨは、風邪のため声が出ないすみれとの意思疎通も完璧。本当に仲がいいんだなーってなりますね。

第12巻のストーリーを紹介!

京都の夏、青森の夏…

ここは京都のど真ん中にある花街。
舞妓さんたちが共同生活を営んでいるのは
「屋形」とよばれるおうちです。
青森からやってきたキヨは
舞妓さんを目指していたけれど、
今は屋形のまかないさんとして舞妓さんたちの
毎日の食事を作っています。

そんな中、本格的に夏が到来。
京都では、ひと月ほど続く祇園祭が
はじまりました。今日も暑い中、
着物やお衣装ですーちゃん達が
頑張ります。
一方の、青森では、野球に打ち込む
健太が、甲子園を目指し奮闘中…
今日もお台所から、みんなを応援する
キヨちゃんの夏のごはんは…?

見どころ舞台は夏。夏の甲子園を目指し、県大会に挑みます。一試合ごとの結果を見て、すみれは大喜び。大きく感情を動かしながら舞妓としての仕事に勤しみます。

一方、すみれと対照的なのはキヨ。12巻の冒頭ではセールの品を買いに行くも売り切れ、さらに安いと思って買った品が別のスーパーではもっと安かったという、買い出し「あるある」に見舞われますが、すぐに気を直して、ご機嫌になっています。

性格の違いがよくわかる巻ですね。どっしりと構えたマイペースのキヨと、冷静に見えて実は感情が表に出るすみれ。全然違う二人だから仲良しなのかなと思ったりもしました。

第13巻のストーリーを紹介!

舞妓さんを目指し、青森から出てきたキヨちゃんとすーちゃん。
キヨちゃんはまかないさんとして、舞妓さんたちを台所から支えています。
故郷で甲子園を目指していた幼なじみの健太が、
怪我を負ってしまったとの報せが入りました。
そんな折、すーちゃんは青森へ一時帰省することになり――…
ちょっと切なくあたたかい物語が小さなお台所から紡がれます。

見どころすみれは結婚式に出席するため、青森に帰省します。その場では、怪我をした健太と再会も。

京都へと移っての舞妓生活の中で、すみれは日々成長し変化していきますが、青森の街並みも、健太の様子も変わってはいませんでした。変化するものと変化しないものがあるなかで、変化しないものにホッとさせられることがありますが、地元を離れて生活するすみれはそのことを強く感じたんじゃないでしょうか。

第14巻のストーリーを紹介!

京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。

青森から京都へやって来た二人の幼なじみ。
すーちゃんは舞妓さん、キヨちゃんはそのまかないさんとして
京都で2度目の夏を迎えます。舞妓さんの短い夏休み。
二人の少しだけ、いつもと違う大切な時間。
その過ごし方は…? そして、季節は移ろい、
思いがけない再会が、物語に新しい風を吹き込みます。

この記事を書いた人
右手

平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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