【おすすめ】柳本光晴の全作品を一覧であらすじを紹介します

柳本光晴

漫画家。同人作品で人気を博した後、ビッグガンガンなどで読み切りを発表するなど一般商業誌でも作品を発表ている。代表作に『女の子が死ぬ話』『響 ~小説家になる方法~』などがある。

柳本光晴の作品年表リスト

女の子が死ぬ話(2014年2月)

高校に入って、初めて出来た友達は、出会って数ヶ月で死にました――。

少女漫画のような青春に憧れる少女・千穂は高校入学初日に同じクラスの和哉・遥と知り合い、意気投合する。和哉への淡い恋心を抱きながら充実した高校生活を過ごす千穂。

しかし、彼女は知らなかった。親友の遥が不治の病に冒されており、あと数ヶ月しか生きられないことを…。

ストーリーはタイトルの通り「女の子が死ぬ」。

淡々とした進行で、奇跡もなく女の子が死ぬ。そんな話はひたすら悲しい。それでもタイトルが「女の子が死んだ話」ではなく「女の子が死ぬ話」であるところが少し救いかなとも思いました。

読後感はつらいです。

きっと可愛い女の子だから(2014年9月)

クラスで孤立しているオタク少女、勉強の出来ないガングロギャル、行き遅れの堅物女教師など、普通のラブコメなら脇役にしかならないような女の子達をあえて主役として扱った異色のラブコメ短編集。

響 〜小説家になる方法〜(2015年2月~2019年11月)

とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。
編集部員の花井は、応募条件を満たさず、
ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。
封を開けると、これまで出会ったことのない
革新的な内容の小説であった。
作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・

この記事を書いた人
右手

平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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