出久根達郎の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
出久根達郎
作家名読み
でくね たつろう
生年
1944年3月31日
没年
存命
出身地
茨城県行方郡北浦町(現・行方市)
出身校
中学卒業
受賞歴
講談社エッセイ賞『本のお口よごしですが
第108回直木賞『佃島ふたり書房
第17回大衆文学研究賞特別賞『昔をたずねて今を知る 読売新聞で読む明治
芸術選奨文部科学大臣賞『短篇集 半分コ

作品の年表

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発表年著作編著
1985年古本綺譚
1986年
1987年古書彷徨
1988年
1989年猫の縁談
1990年古書法楽』 
無明の蝶
1991年本のお口よごしですが
1992年漱石を売る』 
佃島ふたり書房
1993年あったとさ
人さまの迷惑』 
むほん物語
1994年あなたのお耳に』改題『踊るひと』 
落し宿
思い出そっくり
1995年四十きょろきょろ
面一本』 
笑い絵
1996年朝茶と一冊
お楽しみ
たとえばの楽しみ
波のり舟の 佃島渡波風秘帖
1997年逢わばや見ばや
恋文の香り
残りのひとくち
1998年粋で野暮天
いつのまにやら本の虫
えじゃないか』 
おんな飛脚人
猫の似づら絵師
花ゆらゆら
みんな一等
1999年御書物同心日記
仕合せまんまる
死にたもう母
書棚の隅っこ』改題『人は地上にあり』文春文庫
倫敦赤毛布見物
2000年犬大将ビッキ
風がページをめくると
紙の爆弾
漱石先生とスポーツ
昔の部屋
土龍
2001年犬と歩けば
いの一番
俥宿
書物の森の狩人
猫にマタタビの旅
秘画 御書物同心日記』改題『続・御書物同心日記
百貌百言
本の背中本の顔
2002年嘘も隠しも
二十歳のあとさき
虫姫 御書物同心日記
立志ふたたび
2003年安政大変
今読めない読みたい本
出久根達郎の人生案内
古本夜話
昔をたずねて今を知る 読売新聞で読む明治
2004年行蔵は我にあり 出頭の102人
猫も杓子も猫かぶり
古本・貸本・気になる本
世直し大明神 おんな飛脚人
漱石先生の手紙
2005年あらいざらい本の話
かわうその祭り
最後の恋文 随筆
下々のご意見 二つの日常がある
まかふしぎ・猫の犬
養生のお手本 あの人このかた72例
2006年逢わばや見ばや 完結編
隅っこの「昭和」 モノが語るあの頃
本を旅する
本の気つけ薬
2007年ぐらり!大江戸烈震録』改題『大江戸ぐらり 安政大地震人情ばなし』 
作家の値段
セピア色の言葉辞典
萩のしずく
2008年抜け参り薬草旅
古本供養
2009年御留山騒乱』改題『将軍家の秘宝 献上道中騒動記
春本を愉しむ
ときどきメタボの食いしん坊
夢は書物にあり
七人の龍馬 坂本龍馬名言集
2010年乙女シジミの味
作家の値段 「新宝島」の夢
新懐旧国語辞典
2011年東京歳時記 今が一番いい時
日本人の美風
古本屋歳時記 俳句つれづれ草
2012年一日一言366日 日めくり歴史名言集
人生の達人 いい「大人」のための人物伝
むかしの汽車旅
2013年西瓜チャーハン
隅っこの四季
七つの顔の漱石
名言がいっぱい あなたを元気にする56の言葉
犬のはなし 古犬どら犬悪たれ犬
2014年雑誌倶楽部
本があって猫がいる
本と暮らせば
短篇集 半分コ
2015年赤い糸 短篇集
人生案内 出久根達郎が答える366の悩み
幕末明治異能の日本人』改題『幕末明治鬼才列伝
万骨伝 饅頭本で読むあの人この人
2016年謎の女 幽蘭 古本屋「芳雅堂」の探索帳より
桜奉行 幕末奈良を再生した男・川路聖謨
庭に一本なつめの金ちゃん
2017年
2018年漱石センセと私
2019年
2020年
2021年花のなごり-奈良奉行・川路聖謨-
2022年
2023年出久根達郎の古本屋小説集
2024年
2025年
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