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- 作家名
- 角田光代
- 作家名読み
- かくた みつよ
- 生年
- 1967年3月8日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 神奈川県横浜市
- 出身校
- 早稲田大学第一文学部文芸専修
- 受賞歴
- 第9回海燕新人文学賞『幸福な遊戯』
- 第18回野間文芸新人賞『まどろむ夜のUFO』
- 第13回坪田譲治文学賞『ぼくはきみのおにいさん』
- 第46回産経児童出版文化賞フジテレビ賞『キッドナップ・ツアー』
- 第3回婦人公論文芸賞『空中庭園』
作品の年表
※彩河杏名義のものはまとめていません。
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発表年 | 著作 | エッセイ・紀行文・その他 |
1991年 | 9月『幸福な遊戯』第9回海燕新人文学賞 | 12月『愛してるなんていうわけないだろ』 |
1992年 | ||
1993年 | 8月『ピンク・バス』第109回芥川賞候補、第15回野間文芸新人賞候補 | |
1994年 | ||
1995年 | 10月『学校の青空』第9回三島由紀夫賞候補、第18回野間文芸新人賞、第12回坪田譲治文学賞候補 | |
1996年 | 1月『まどろむ夜のUFO』第110回芥川賞候補 10月『ぼくはきみのおにいさん』第13回坪田譲治文学賞 | |
1997年 | 9月『カップリング・ノー・チューニング』改題『ぼくとネモ号と彼女たち』 | |
1998年 | 1月『草の巣』改題『夜かかる虹』第11回三島由紀夫賞候補 11月『みどりの月』 11月『キッドナップ・ツアー』第46回産経児童出版文化賞フジテレビ賞、第22回路傍の石文学賞 | |
1999年 | 10月『東京ゲスト・ハウス』第13回三島由紀夫賞候補 | |
2000年 | 1月『地上八階の海』改題『真昼の花』 4月『菊葉荘の幽霊たち』 | 9月『これからはあるくのだ』 |
2001年 | 9月『あしたはうんと遠くへいこう』 | 4月『恋愛旅人』改題『恋するように旅をして』 |
2002年 | 4月『だれかのいとしいひと』 10月『エコノミカル・パレス』 11月『空中庭園』第128回直木賞候補、第3回婦人公論文芸賞 | 11月『だれかのことを強く思ってみたかった』 11月『見なかった記憶』 |
2003年 | 3月『愛がなんだ』 | 5月『今、何してる?』 5月『いとしさの王国へ―文学的少女漫画読本』 6月『西荻窪キネマ銀光座』 8月『恋の魔法をかけられたら』 |
2004年 | 2月『All Small Things』改題『ちいさな幸福』 2月『トリップ』 5月『太陽と毒ぐも』 9月『庭の桜、隣の犬』 11月『対岸の彼女』第132回直木賞 | 7月『あしたはドロミテを歩こう』改題『あしたはアルプスを歩こう』 |
2005年 | 3月『人生ベストテン』 5月『この本が、世界に存在することに』改題『さがしもの』 11月『Presents』 | 4月『いつも旅のなか』 4月『古本道場』 5月『しあわせのねだん』 9月『酔って言いたい夜もある』 |
2006年 | 1月『おやすみ、こわい夢を見ないように』 6月『ドラママチ』 7月『夜をゆく飛行機』 9月『彼女のこんだて帖』 11月『薄闇シルエット』 | 2月『恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。』 10月『12星座の恋物語』 |
2007年 | 3月『八日目の蟬』第2回中央公論文芸賞 6月『ロック母』第108回芥川賞候補、第32回川端康成文学賞 9月『予定日はジミー・ペイジ』 9月『三面記事小説』 11月『マザコン』 | |
2008年 | 2月『福袋』 9月『三月の招待状』第16回島清恋愛文学賞候補 12月『森に眠る魚』 | 6月『何も持たず存在するということ』 9月『脳あるヒト心ある人』 |
2009年 | 3月『くまちゃん』 | 7月『水曜日の神さま』 |
2010年 | 7月『ひそやかな花園』 9月『なくしたものたちの国』 10月『ツリーハウス』第22回伊藤整文学賞 | 4月『私たちには物語がある』 11月『林芙美子女のひとり旅』 |
2011年 | 12月『かなたの子』第40回泉鏡花文学賞 | 4月『よなかの散歩』 9月『今日もごちそうさまでした』 12月『幾千の夜、昨日の月』 |
2012年 | 1月『口紅のとき』 3月『紙の月』第25回柴田錬三郎賞 5月『それもまたちいさな光』 7月『月と雷』 10月『空の拳』 | 4月『異性』 6月『まひるの散歩』 |
2013年 | 11月『私のなかの彼女』第2回河合隼雄物語賞 | 4月『世界中で迷子になって』 |
2014年 | 5月『平凡』 9月『笹の舟で海をわたる』 | 6月『ポケットに物語を入れて』 8月『降り積もる光の粒』 |
2015年 | 1月『おまえじゃなきゃだめなんだ』 | 1月『今日も一日きみを見てた』 5月『世界は終わりそうにない』 10月『私的読食録』 |
2016年 | 1月『坂の途中の家』 3月『拳の先』 | 5月『わたしの容れもの』 10月『なんでわざわざ中年体育』 |
2017年 | 11月『月夜の散歩』 11月『もう一杯だけ飲んで帰ろう。』 『源氏物語』上中下巻、第72回読売文学賞 | |
2018年 | 2月『私はあなたの記憶のなかに』 | 5月『ボクシング日和』 |
2019年 | 2月『大好きな町に用がある』 6月『いきたくないのに出かけていく』 6月『ボスニア・ヘルツェゴヴィナを知るための60章』 11月『希望という名のアナログ日記』 | |
2020年 | 11月『銀の夜』 | |
2021年 | ||
2022年 | 2月『タラント』 | |
2023年 | 2月『ゆうべの食卓』 | |
2024年 | 2月『方舟を燃やす』第59回吉川英治文学賞 | |
2025年 |