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- 作家名
- 津村節子
- 作家名読み
- つむら せつこ
- 生年
- 1928年(昭和3年)6月5日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 福井県福井市
- 出身校
- 学習院女子短期大学文学科国文学専攻
津村節子作品の年表
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発表年 | 著作 | 共著 | 全集・作品集 |
1959年 | 『華燭』 | ||
1960年 | 『浮巣』 | ||
1961年 | |||
1962年 | |||
1963年 | |||
1964年 | |||
1965年 | 『玩具』 『海鳴』 | ||
1966年 | |||
1967年 | 『女の椅子』 | ||
1968年 | 『青い実の熟すころ』 | ||
1969年 | 『夜光時計』 | ||
1970年 | 『石の蝶』 『風の吹く町』 『銀座 老舗の女』 | ||
1971年 | 『白い焔』 | ||
1972年 | 『さい果て』 『ふれあう心 女の生きがいと幸せの在処』 『婚約者』 『欲望の海』 | ||
1973年 | 『葬女』 『女』 | ||
1974年 | |||
1975年 | 『炎の舞い』 『日本やきもの紀行2』 『娼婦たちの暦』 | ||
1976年 | 『星がゆれる時』 『書斎と茶の間』 5月『春の予感』 | ||
1977年 | 『みだれ籠 旅の手帖』 | ||
1978年 | 『ガラスの階段』 10月『遅咲きの梅』 『ひめごと』 | ||
1979年 | 『凍蝶』 『春のかけら』 | ||
1980年 | 『重い歳月』 『遊園地』 『風花の街から』 | ||
1981年 | 『冬の虹』 『心をつむぐ 伝統の美をささえるもの』 | ||
1982年 | 『冬銀河』 『空中楼閣』 『母の部屋』 | ||
1983年 | 『白百合の崖-山川登美子・歌と恋』 | ||
1984年 | 『海の星座』 『女の引出し』 | ||
1985年 | 『千輪の華』 | ||
1986年 | 『土と炎の里』 | ||
1987年 | 『女の居場所』 『惑い』 | ||
1988年 | |||
1989年 | 『幸福村』 『青ほおずき』 『霧棲む里』 | ||
1990年 | 『流星雨』 『恋人』 | ||
1991年 | |||
1992年 | 『花がたみ』 | ||
1993年 | 『茜色の戦記』 | ||
1994年 | |||
1995年 | 『黒い潮』 | ||
1996年 | 『星祭りの町』 『光の海』 | ||
1997年 | 『智恵子飛ぶ』 | ||
1998年 | 『幸福の条件』 11月『花時計』 | ||
1999年 | 『合わせ鏡』 『瑠璃色の石』 | ||
2000年 | |||
2001年 | |||
2002年 | 『菊日和』 | ||
2003年 | 『絹扇』 『似ない者夫婦』 | ||
2004年 | |||
2005年 | 『土恋』 | 『津村節子自選作品集』全6巻 | |
2006年 | |||
2007年 | |||
2008年 | 『櫻遍路』 『ふたり旅 生きてきた証しとして』 | ||
2009年 | |||
2010年 | 『遍路みち』 | ||
2011年 | 『紅梅』 | ||
2012年 | 『夫婦の散歩道』 | ||
2013年 | 『人生のぬくもり』 『似ない者夫婦』 『三陸の海』 | 『愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話』 | |
2014年 | 『遥かな道』 | ||
2015年 | |||
2016年 | 『果てなき便り』 | ||
2017年 | 『時の名残り』 | ||
2018年 | 『明日への一歩』 | ||
2019年 | |||
2020年 | |||
2021年 | |||
2022年 | 『虹色のあじさい 津村節子自選作品集』 | ||
2023年 | |||
2024年 |