Amazonでの違反商品の避け方!良い商品の見つけ方はタイトルと画像にあり

Amazonには多数の商品が出品されていますよね。

右手
右手

安いのにしとこうかな?ランキング上位のがいいかな?

そんな中、Twittterであるツイートが大量に拡散されていたので紹介させていただきます。

規約違反の商品

タイトルで見分けましょう

それが、Amazonで「Tomo Light」というヘッドライトを販売されている石武丈嗣さんのツイートです。Amazonにはタイトルやアイキャッチ写真のルールがあるそうですね。

右手
右手

初めて知りました‥‥

石武さん曰く「先頭にブランド名、メーカー名が入っているものがおすすめ」だそう。規約で必須項目になっているらしいですね。

こればっかりは購入だけしているユーザにはわからないことなので情報をシェアしていただけると非常に助かります。

アイキャッチ画像でも判別可能!

さらに商品のアイキャッチ画像でも見分けることができるそう。

これも知っていれば簡単な話なんですが、全然知らなかった…

文字が入っているものが×
白抜きのものが○

らしいです。

右手
右手

めちゃくちゃ参考になる…

これまで僕はレビューとランキングを参考にして商品を買っていたんですけど、これからは

先頭にブランド名、メーカー名が入っているもの
アイキャッチ画像に文字が入っていないもの

から買っていこうと思います。

正規商品を正しく売っている人に儲かってもらいたいですもんね。

試しに検索してみると

Amazonより

ちなみに「スマホ イヤホン」で検索してみた結果がこちら。

右手
右手

一目瞭然ですね

でもちょっと嫌なのがそういう規約違反の商品にも「Amazon’s Choice」のタグが付いていること。

これ付いてると安心なのかな?と思ってましたけど、そうでもないみたいですね…

おわり

以上になります。今回はAmazonの正規商品と違反商品の見分け方を紹介しました。

でも、もちろん中には規約を知らずにやっている方もいると思うんですよね。「画像をアレンジしたほうが目立つ!」とか純粋に。

でも規約違反を知っててやってる方も多分いて、ユーザー目線では見分けがつかないですよね。だからこの2点はとても参考になると思います。

先頭にブランド名、メーカー名が入っているもの
アイキャッチ画像に文字が入っていないもの

です!

最後にTomo Lightさんの商品を紹介させていただいて記事を終えたいと思います。(当然ですけど、商品名の最初に「Tomo Light」&白抜き画像ですね)

雑記
読む本.com
タイトルとURLをコピーしました