押井守の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ LINE コピー 2025.10.05 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 押井守 作家名読み おしい まもる 生年 1951年8月8日 没年 存命 出身地 東京都大田区 出身校 東京学芸大学教育学部美術教育学科 受賞歴 作品の年表 ※書籍のみまとめています。 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説エッセイ・評論共著1994年『TOKYO WAR – 機動警察パトレイバー 前』改題『TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABOR』『TOKYO WAR – 機動警察パトレイバー 後』改題『TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABOR』1995年『注文の多い傭兵たち』1996年1997年1998年1999年2000年『獣たちの夜 BLOOD THE LAST VAMPIRE』『Avalon 灰色の貴婦人』『犬の気持ちは、わからない 〜熱海バセット通信〜』2001年2002年2003年2004年『立喰師列伝』『TVをつけたらやっていた 押井守の映像日記』『これが僕の回答である。1995-2004』『すべての映画はアニメになる』『押井守・映像機械論 【メカフィリア】』2005年2006年『雷轟 rolling thunder PAX JAPONICA』『立喰師、かく語りき。』『勝つために戦え!』2007年2008年『他力本願-仕事で負けない7つの力』『凡人として生きるということ』『戦争のリアル』2009年『ASSAULT GIRLS AVALON(f)』2010年『ケルベロス 鋼鉄の猟犬』『勝つために戦え! 〈監督篇〉』改題『監督稼業めった斬り―勝つために戦え!』『実写映画 オトナの事情 押井守の映像日記』『勝つために戦え! 〈監督ゼッキョー篇〉』『Ball Boy & Bad Girl』2011年『番狂わせ 警視庁警備部特殊車輛二課』『武道のリアル』2012年『ゾンビ日記』『コミュニケーションは、要らない』2013年『仕事に必要なことはすべて映画で学べる』2014年2015年『GARM WARS 白銀の審問艦』『ゾンビ日記② 死の舞踏』『後席の男』4月『世界の半分を怒らせる』4月『友だちはいらない。』改題『やっぱり友だちはいらない。』『THE NEXT GENERATION パトレイバー TOKYO WAR 2 灰色の幽霊』『東京無国籍少女』2016年2月『押井言論 2012-2015』10月『創造元年 1968』2017年10月『誰も語らなかったジブリを語ろう』11月『ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方』10月『身体のリアル』2018年8月『シネマの神は細部に宿る』2019年8月『押井守の人生のツボ』2020年8月『押井守の映画 50年50本』10月『押井守のニッポン人って誰だ!?』11月『押井守監督が語る 映画で学ぶ現代史』2021年9月『ネットしてたらやっていた 押井守の映像日記』2022年4月『押井守のサブぃカルチャー70年』7月『映画の正体 続編の法則』2023年12月『押井守のサブぃカルチャー70年 YouTubeの巻』4月『押井守の人生のツボ 2.0』2024年3月『されどわれらが日々』2025年 押井守の映画50年50本 (立東舎) 誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版