【おすすめ】九井諒子の全作品を一覧であらすじを紹介します

九井 諒子 くい・りょうこ

漫画家。同人作家として、同人誌即売会、pixiv、自身のウェブサイト等での作品発表を経て、2011年より商業誌にて作品を発表するようになる。2013年、『ひきだしにテラリウム』で第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。2014年、自身初の長編連載『ダンジョン飯』を開始。『ダンジョン飯』にて「2016年度このマンガがすごい!」1位を獲得した。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:ダンジョン飯
  • 2位:ひきだしにテラリウム
  • 3位:竜のかわいい七つの子

作品年表リスト

竜の学校は山の上 九井諒子作品集(2011年3月)

勇者は孤独な里帰り、女子中学生の天使は進学に悩み、ケンタウロスは馬車馬のように働く、今日も大学の上空には竜が飛ぶ……あたりまえのように、そこにある非日常。現実(リアル)と幻想(ファンタジー)が入り混じる「九井ワールド」へご案内!ウェブや同人誌即売会で発表された7編に加筆修正を加え、描き下ろし2編もあわせて収録。ウェブや同人誌即売会で作品を発表し、広い世代から注目を集める新星、初の作品集!

九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子(2012年10月)

前代未聞の漫画ここにあり! 2年の沈黙を破って、九井諒子ワールドの幕がふたたび開く。竜と人、人魚と野球少年、神様と小学生――それぞれの絆を題材とした過去の6作品に加え、全38ページの新作描き下ろし作品を収録。笑いあり、涙あり、きっとあなたが忘れていた、親と子の絆を思い出す7つ物語。

ひきだしにテラリウム(2013年3月)

ようこそ、ショートショートのワンダーランドへ。笑顔と涙、驚きと共感。コメディ、昔話、ファンタジー、SF……新進の気鋭、九井諒子が描く万華鏡のようにきらめく掌編33篇。―Web文芸誌マトグロッソでの、2011年8月~2012年12月の約1年半の連載分全篇のほか、「えぐちみ代このスットコ訪問記 トーワ国編」「神のみぞ知る」、描き下ろし作品も収録。

全33作を収めたショートショート集です。コメディあり、SFあり、ファンタジーありとジャンルは様々。

いろいろな絵柄で描き分けられる画力の高さがすごいですね。カバーイラストも一枚絵で綺麗。九井諒子は漫画を描くのが上手いタイプの漫画家さんだと思うんですが、画力も持ち合わせているって最強ですよね。

ダンジョン飯(2015年1月~)

ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!

  • 既刊9巻

7巻まで。竜に飲み込まれた仲間を救うため、魔物を調理しながら冒険を続けるファンタジーグルメ漫画。
結構突飛な設定ながら、読ませる力はさすが。短編集も読んだんですけど、漫画描くの上手いなーと思わされます。

グルメ漫画で難しいのは、あんまりメジャーじゃない料理をどう描くかってことだと思っていて。具材が魔物だから絶対誰も口にしたことないわけじゃないですか。でも美味しそうだし、面白く読める。そんな漫画描けるってやっぱりすごいことですよね。

この記事を書いた人
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平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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