【おすすめ】オジロマコトの全作品を一覧であらすじを紹介します

オジロ マコト

漫画家。埼玉県出身。朝基まさしのアシスタントを経て、2016年、『猫のお寺の知恩さん』がブロスコミックアワードで大賞を受賞。代表作は『カテキン』、『富士山さんは思春期』、『猫のお寺の知恩さん』など。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:富士山さんは思春期
  • 2位:猫のお寺の知恩さん
  • 3位:君は放課後インソムニア

作品年表リスト

カテキン(2006年10月~2008年8月)

僕のせんせーは、天然・ぐーたら・ちょいエロです! 勉強だけが取り得の中学2年生・白井幸(シライ・サチ)。勉強をまったく教えない美人家庭教師・茶畑(ちゃばたけ)ナナ。先生は週3回、18時から21時までウチに来て、僕のベッドに寝転がり雑誌を読んだりおやつを食べたりダイエット体操したり……。勉強の邪魔してるうえにムダに妄想広がされまくりで、僕の青春はぐちゃぐちゃです! 青春エロバカラプソディー!!

  • 全10巻

中学生の主人公の元に、特に勉強を教えるわけでもなく美人でセクシーな女子大生がやってくるというストーリーです。「青春エロバカラプソディー!!」の通り、気軽に読めるコメディ&ギャグ漫画ですね。

絵は上手でセクシーな女性にドキドキハラハラさせられるんですが、ストーリーがイマイチはまりませんでした。

終わり方も個人的にマイナス。10巻まで読んで、なんでこんな終わり方にしたんだろうと不満でした。

nude~AV女優みひろ誕生物語~(2010年5月~2010年11月)

山瀬(やませ)ひろみ、18歳。芸能人に憧れる普通の女の子が、新潟から上京後、念願のスカウトをされる。しかし、そのスカウトこそがAV女優“みひろ”への入り口となったのだった――。彼女の葛藤が、語られなかった真実が、いま明かされる!! 超人気AV女優みひろの自伝的コミック決定版!!

  • 全2巻

恋人8号(2010年6月)※成人向け作品

  • 全1巻

富士山さんは思春期(2013年5月~2016年2月)

連載中から話題騒然!『カテキン』のオジロマコトが、人生のほんの一瞬にきらめく中学生の思春期をあざやかに切り取る、高身長美少女への愛を込めたラブコメ待望の第1巻!女子バレー部のエース・富士山牧央(ふじやま・まきお)は身長181センチ。けれど心は思春期の女の子。ひょんなことから幼なじみの上場優一と付き合うことになって、思春期が大暴走!?

  • 全8巻

身長181センチメートルのヒロイン・富士山牧央と、身長160センチメートルの主人公・上場優一の恋愛模様を描くラブコメ作品です。身長差カップルを扱った作品として話題になりました。

「カテキン」の終わり方が不満だったので、あまり期待せずに読み始めましたが、こちらは最後まで楽しく読むことができました。

身長差に目が行きがちですが、本作の魅力は中学生のうぶでピュアな恋愛模様。周囲に付き合っていることを隠しているためこそこそ会ったりしているところなんかたまらないですよね。

もっと読む【書評】富士山さんは思春期(オジロマコト)のあらすじ(ネタバレなし)感想

アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック(2016年4月)

かつてない豪華な執筆陣が集まった、
ZQNをテーマにした
アイアムアヒーロー公式アンソロジーコミック。

それは、息をするのか。
それは、何か思うのか。
それは、しあわせな記憶はあるのか。
それは、恋をするのか。

猫のお寺の知恩さん(2016年8月~2018年12月)

『富士山さんは思春期』のオジロマコトが描く、3つ年上のお姉さん。
無防備すぎる知恩さんのおかげでドキドキの新生活!?

のどかな田舎の高校に進学した源(げん)。下宿先の、親戚のお寺で同居することになった3つ年上の知恩(ちおん)ねーちゃんは、しっかり者に見えてなんだかとっても無防備で……? ダサくて、3つ年上で、働き者で、あっけらかんといい感じな知恩さんとおくる、のどかでソワソワ縁側ラブコメ!

  • 全9巻

前作の「同級生とのピュアなラブストーリー」というテーマから、本作では幼馴染みとの共同生活が描かれます。

フェチに訴えかけるシーンの上手さは相変わらず。妙にいやらしくもないし、しつこくもないのが上手いですね。単純な絵の上手さで魅せるだけではなく、独特の視点や視線誘導から、日常の一コマを見事に切り取っています。

穏やかな生活を描いており、ほっこりさせられます。10代男子の少しドキドキする目線も◎。

君は放課後インソムニア(2019年9月~)

  • 即刊3巻

青春漫画の旗手が贈る思春期の眠れない夜。

『富士山さんは思春期』『猫のお寺の知恩さん』で一瞬のきらめきのような思春期を描ききったオジロマコト最新作は、能登を舞台に描かれる“眠れない”高校生の思春期の夜。

不眠で悩む男子高校生・ガンタは同じ悩みを抱えるイサキと出合い、放課後に学校の今は物置になっている天文台で、つかのまの眠りと、秘密を共有するという不思議な関係が始まる……

読めば明るく笑えて、そして彼らと一緒に心地よい眠りに誘われます。
そしてまっすぐに、男の子と女の子の、友達から恋愛への初々しさを描きます。

<あなたの眠れない夜にも、きっと意味がある>

この記事を書いた人
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平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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