伊集院静の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名: 伊集院静
作家名読み: いじゅういんしずか
生年: 1950年2月9日
没年: 2023年11月24日
出身地: 山口県防府市
出身校: 立教大学文学部日本文学科

受賞歴: 第12回吉川英治文学新人賞『乳房』; 第107回直木賞『受け月』; 第7回柴田錬三郎賞『機関車先生』; 第36回吉川英治文学賞『ごろごろ』; 第18回司馬遼太郎賞『ノボさん小説正岡子規と夏目漱石』

作品の年表

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発表年	著作	「大人の流儀」シリーズ	共著
1989年	『あの子のカーネーション』『三年坂』
1990年	『神様は風来坊』『乳房』
1991年	『時計をはずして』『海峡』
1992年	『峠の声』『白秋』『ともかく静かに』『受け月』『瑠璃を見たひと』
1993年	『遠い昨日』『あづま橋』『潮流』『女神の日曜日ぐうたら作家の困った毎日』『夢は枯野を競輪躁鬱旅行』
1994年	『機関車先生』『むかい風』『アフリカの燕』『暇なのに忙しかった一日ぐうたら作家のギャンブル放蕩記』『花』		『キャッチ・ボウル』
1995年	『半人前が残されて』『とんぼ』『ジゴロ』『水の手帳』
1996年	『昨日スケッチ』『でく』『空の画廊』『兎が笑ってる』
1997年	『水のうつわ』
1998年	『ピンの一』『プレゼント』『冬の蜻蛉』
1999年	『春雷（海峡少年篇）』『グラスの底に』『オルゴール』
2000年	『アフリカの絵本』改題『アフリカの王』『岬へ（海峡・青春篇）』『犬が西向きゃ尾は東』『可愛いピアス』
2001年	『ごろごろ』『母の男言葉』『アホー鳥が行く』静と理恵子の血みどろ絵日誌シリーズ
2002年	『きみとあるけば』『白い声』『それがどうした』静と理恵子の血みどろ絵日誌シリーズ
2003年	『眠る鯉』『冬のはなびら』『ずーっといっしょ。』『ねむりねこ』『ぜんぜん大丈夫』静と理恵子の血みどろ絵日誌シリーズ
2004年	『ぼくのボールが君に届けば』『べっぴんの鯛』『駅までの道をおしえて』『夢のゴルフコースへ米国西海岸編』『美しきゴルフコースへの旅』
2005年	『美の旅人』改題『美の旅人スペイン編』『旅行鞄にはなびら』『ツキコの月』『たまりませんな』静と理恵子の血みどろ絵日誌シリーズ『夢のゴルフコースへ米国ハワイ編』
2006年	『宙ぶらん』『どうにかなるか』静と理恵子の血みどろ絵日誌シリーズ『夢のゴルフコースへ米国東海岸編』
2007年	『犬からひとこと』『坂の上のμ』『ヒデキ君に教わったこと野球で学んだこと』『Modesty 松井秀喜つつしみ深い生き方』『美の旅人フランスへ』改題『美の旅人フランス編』『眺めのいい人』『ノボッチと木』『峠の天使』
2008年	『羊の目』『タンタカとリンドン』『なんでもありか』静と理恵子の血みどろ絵日誌シリーズ『夢のゴルフコースへスコットランド編』
2009年	『少年譜』『作家の愛したホテル』
2010年	『志賀越みち』『お父やんとオジさん』『浅草のおんな』『ホームオブゴルフ』
2011年	『なぎさホテル』『いねむり先生』『作家の遊び方』『男の流儀入門』改題『伊集院静の流儀』	『大人の流儀』『続・大人の流儀』
2012年	『伊集院静の「贈る言葉」』『あなたに似たゴルファーたち』『悩むが花大人の人生相談』	『別れる力大人の流儀3』
2013年	『ガッツン!』『逆風に立つ松井秀喜の美しい生き方』『旅だから出逢えた言葉』『ノボさん小説正岡子規と夏目漱石』
2014年	『大人の男の遊び方』『銀座の花売り娘二日酔い主義傑作選』『愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない』『それでも前へ進む』『となりの芝生』『星月夜』	『許す力大人の流儀4』
2015年	『無頼のススメ』	『追いかけるな大人の流儀5』
2016年		『不運と思うな。大人の流儀6』
2017年	『琥珀の夢小説鳥井信治郎』	『さよならの力大人の流儀7』
2018年	『文字に美はありや。』『イザベルに薔薇を』『日傘を差す女』	『誰かを幸せにするために大人の流儀8』『いろいろあった人へ大人の流儀Best Selection』
2019年	『一度きりの人生だから～大人の男の遊び方2』『女と男の絶妙な話。』『大人のカタチを語ろう。』『一生に一度旅してみたいゴルフコース世界の名門22コース』	『ひとりで生きる大人の流儀9』
2020年	『親方と神様(伊集院静少年小説集)』『作家の贅沢すぎる時間ーそこで出逢った店々と人々ー』『いとまの雪新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯』上下巻
2021年
2022年
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2025年