名作ミステリー小説を年表形式でまとめました

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この記事では名作ミステリ小説を年表形式でまとめました。

海外の有名ミステリー作品から、国内の有名小説までまとめました。

ミステリかどうか、有名かどうかの作品選定は独断と偏見により行いました。基本的にはひとりの小説家につきひとつの作品を選出しました。

推理小説の始祖の定義は様々かと思いますが、この記事ではポーが『モルグ街の殺人』を発表した1841年以降の作品をまとめることにしました。

名作ミステリー小説を年表形式でまとめました

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発表年海外ミステリ国内長篇ミステリ国内短編ミステリ(短編集)
1841年ディケンズ『バーナビー・ラッジ
ポー『モルグ街の殺人
1860年コリンズ『白衣の女
1866年ガボリオ『ルルージュ事件
1868年ウィルキー・コリンズ『月長石
1887年ドイル『緋色の研究
1889年黒岩涙香『無惨
1901年
1902年
1903年
1904年
1905年
1906年
1907年
1908年
1909年
1910年
1911年チェスタートン『ブラウン神父の童心
1912年
1913年ベントリー『トレント最後の事件
1914年
1915年バカン『三十九階段
1916年
1917年岡本綺堂『半七捕物帳
1918年
1919年
1920年クロフツ『
1921年
1922年
1923年
1924年
1925年
1926年
1927年
1928年
1929年ヴァン・ダイン『僧正殺人事件
バークリー『毒入りチョコレート事件
1930年ハメット『マルタの鷹
1931年アイルズ『殺意
1932年クイーン『ギリシア棺の謎
1933年
1934年ケイン『郵便配達は二度ベルを鳴らす
1935年カー『三つの棺夢野久作『ドグラ・マグラ
小栗虫太郎『黒死館殺人事件
1936年
1937年
1938年江戸川乱歩『怪人二十面相
1939年クリスティ『そして誰もいなくなった
1940年
1941年
1942年
1943年
1944年クリスチアナ・ブランド『緑は危険
1945年
1946年
1947年
1948年高木彬光『刺青殺人事件
坂口安吾『不連続殺人事件
1949年
1950年グリーン『第三の男
1951年テイ『時の娘横溝正史『犬神家の一族
1952年ジム・トンプスン『内なる殺人者
1953年チャンドラー『ロング・グッドバイ
レヴィン『死の接吻
1954年
1955年
1956年鮎川哲也『黒いトランク
1957年仁木悦子『猫は知っていた
1958年
1959年
1960年
1961年松本清張『砂の器
1962年
1963年ジョン・ル・カレ『寒い国から帰ってきたスパイ
ジョン・ファウルズ『コレクター
1964年
1965年中井英夫『虚無への供物
1966年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年フォーサイス『ジャッカルの日
1972年アシモフ『黒後家蜘蛛の会
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年竹本健治『匣の中の失楽
泡坂妻夫『湖底のまつり
天藤真『大誘拐
1979年
1980年エーコ『薔薇の名前西村京太郎『終着駅殺人事件連城三紀彦『戻り川心中
1981年
1982年サラ・パレツキー『サマータイム・ブルース
1983年
1984年船戸与一『山猫の夏
1985年
1986年
1987年綾辻行人『十角館の殺人
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年京極夏彦『魍魎の匣
藤原伊織『テロリストのパラソル
1996年森博嗣『すべてがFになる
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年笠井潔『オイディプス症候群
西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い
乙一『GOTH リストカット事件
2003年歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ
2004年法月綸太郎『生首に聞いてみろ
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年麻耶雄嵩『隻眼の少女
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年今村昌弘『屍人荘の殺人
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
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