スタートダッシュを決めよう!新入社員が読みたい本6選

今回は学校を卒業し、これから新入社員として働き始めることになった皆さんに向けての記事となります。

新しい環境で、給料をもらいながら仕事を行う。慣れない環境で不安もあると思います。

そんな中でも、スタートダッシュを決めて活躍したいですよね。

そのためにはどんなことを考えていた方がいいのか、どんな価値観を持っていたらいいのか。参考になる本を紹介します!

即戦力として活躍したい新卒が読みたい本6選

『自分のアタマで考えよう』ちきりん

月間200万PVを誇る人気ブログ「Chikirinの日記」の筆者による初の完全書き下ろし。
ユニークな記事を生み出す独自の思考法を公開します!

社会問題や日常の疑問を考えながら、「ちきりん流・思考の11のルール」をわかりやすく解説します。第一線で活躍する経営者・ビジネスマン・コンサルタントも絶賛の内容です。

『伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い』紫垣樹郎、小宮謙一

20代で仕事を通じてチャンスをつかんでいち早く突き抜け、伝説と呼ばれる他に代え難いビジネスパーソンになるための10の違い。話題の新人研修講座をわかりやすく書籍化。若い社会人必読の一冊!

『7つの習慣-成功には原則があった!』スティーブン・R・コヴィー

全世界4,000万部、国内240万部を超え、今も読み続けられるビジネス書のベストセラー『7つの習慣』は、人生哲学の定番として親しまれてきました。

『働く君に贈る25の言葉』佐々木常夫

●自閉症の長男、病に倒れた妻……。過酷な運命を引き受けながら、数々の大事業を成功させ、社長に上りつめたビジネスマンの逆風をしなやかに生き抜く「仕事力」と「人間力」とは――。
●今、20~30代の若手ビジネスマンは、先行き不透明な将来に対する不安と閉塞感を抱えながら必死で頑張っています。
●そうした若者に、どう働き、どう生きるべきかを、苦難のビジネスマン人生を生き抜き、「本物の幸せ」を手にした佐々木常夫氏がやさしく説く一冊。

『オトナ語の謎。』糸井重里、ほぼ日刊イトイ新聞

オトナはときに「とんでもございません」とへりくだり、ときに「無理は承知」で果敢に攻める。言葉に込めたオトナの意図、意志、謀略を伝授する社会人の新教養。

『入社1年目の教科書』岩瀬大輔

ビジネスパーソンとしての第一歩を踏み出すための心構えは、
ベテラン社員でも実践できていないものが多く、
新社会人をはじめ、後輩・部下を指導する人、
転職・異動1年目の人、仕事の取り組み方を見直したい人まで、
幅広い層に支持されている。
また、上司が部下に、親御さんがお子さんに、先輩が後輩に
贈る本としてもおすすめだ。

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