小川洋子の年表 | 全作品一覧のリストと情報 小説 X Facebook はてブ LINE コピー 2024.06.282025.09.26 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。 作家名 小川洋子 作家名読み おがわ ようこ 生年 1962年3月30日 没年 存命 出身地 岡山県岡山市 出身校 早稲田大学第一文学部文芸専修 受賞歴 第7回海燕新人文学賞「揚羽蝶が壊れる時」 第104回芥川賞「妊娠カレンダー」 第55回読売文学賞『博士の愛した数式』 第1回2004年本屋大賞『博士の愛した数式』 第32回泉鏡花文学賞『ブラフマンの埋葬』 第42回谷崎潤一郎賞『ミーナの行進』 第63回芸術選奨文部科学大臣賞『ことり』 第73回野間文芸賞『小箱』 第69回菊池寛賞 第79回日本芸術院賞 作品の年表 [PR]、記事内リンクはAmazonで商品検索を行います。発表年小説エッセイ対談集・共著・その他1989年『完璧な病室』第101回芥川賞候補1990年『冷めない紅茶』第102回芥川賞候補、第103回芥川賞候補、第12回野間文芸新人賞候補1991年『妊娠カレンダー』第104回芥川賞『余白の愛』『シュガータイム』1992年1993年『アンジェリーナ』『妖精が舞い下りる夜』1994年『密やかな結晶』『薬指の標本』1995年『アンネ・フランクの記憶(アンネ・フランクをたずねて)』1996年『刺繍する少女』『やさしい訴え』『ホテル・アイリス』第25回泉鏡花文学賞候補1997年1998年『寡黙な死骸 みだらな弔い』『凍りついた香り』1999年『深き心の底より』2000年『沈黙博物館』『偶然の祝福』2001年『まぶた』2002年『貴婦人Aの蘇生』2003年『博士の愛した数式』第55回読売文学賞、第8回木山捷平文学賞候補、2004年本屋大賞2004年『ブラフマンの埋葬』第32回泉鏡花文学賞2005年『世にも美しい数学入門』2006年『ミーナの行進』第42回谷崎潤一郎賞『おとぎ話の忘れ物』『海』第31回川端康成文学賞候補『犬のしっぽを撫でながら』『博士がくれた贈り物』2007年『はじめての文学 小川洋子』『夜明けの縁をさ迷う人々』『物語の役割』『博士の本棚』『小川洋子対話集』2008年『科学の扉をノックする』『生きるとは、自分の物語をつくること』2009年『猫を抱いて象と泳ぐ』『心と響き合う読書案内』『カラーひよことコーヒー豆』2010年『原稿零枚日記』『祈りながら書く 「みち」シリーズ 2』2011年『人質の朗読会』『妄想気分』『小川洋子の「言葉の標本」』『みんなの図書室』『言葉の誕生を科学する』2012年『最果てアーケード』 『ことり』第63回芸術選奨文部科学大臣賞『とにかく散歩いたしましょう』『みんなの図書室2』2013年『いつも彼らはどこかに』2014年『夏休み』『注文の多い注文書』2015年『琥珀のまたたき』『洋子さんの本棚』2016年2017年『不時着する流星たち』2018年『口笛の上手な白雪姫』2019年『小箱』第73回野間文芸賞『約束された移動』『ゴリラの森、言葉の海』『あとは切手を、一枚貼るだけ』2020年2021年『そこに工場があるかぎり』『遠慮深いうたた寝』2022年『掌に眠る舞台』2023年『からだの美』『川端康成の話をしようじゃないか』2024年 博士の愛した数式(新潮文庫) 密やかな結晶 新装版 (講談社文庫)