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- 作家名
- 柳美里
- 作家名読み
- ゆう みり
- 生年
- 1968年6月22日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 神奈川県横浜市
- 出身校
- 横浜共立学園高等学校中退
柳美里作品の年表
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発表年 | 小説 | 戯曲 | 児童書 | ノンフィクション | エッセイ | 共著 |
1991年 | 11月『静物画』 | |||||
1992年 | ||||||
1993年 | 1月『向日葵の柩』 | |||||
1994年 | 3月『Green Bench』 | |||||
1995年 | 4月『家族の標本』 6月『柳美里の「自殺」』 | |||||
1996年 | 『フルハウス』 | 1月『魚の祭』 | 5月『私語辞典』 12月『窓のある書店から』 | |||
1997年 | 『家族シネマ』 『水辺のゆりかご』 『タイル』 | 7月『NOW and THEN 柳美里──柳美里による全作品解説+51の質問』 | ||||
1998年 | 『ゴールドラッシュ』 | 4月『仮面の国』 7月『言葉のレッスン』 | ||||
1999年 | 『女学生の友』 | |||||
2000年 | 『男』 『命』 | 10月『魚が見た夢』 | ||||
2001年 | 『魂』 『ルージュ』 『生』 | 3月『言葉は静かに踊る』 9月『世界のひびわれと魂の空白を』 | ||||
2002年 | 『声』 『石に泳ぐ魚』 | 3月『響くものと流れるもの──小説と批評の対話』 | ||||
2003年 | 8月『交換日記』 | |||||
2004年 | 『8月の果て』 | |||||
2005年 | 『雨と夢のあとに』 | |||||
2006年 | ||||||
2007年 | 『黒』 『山手線内回り(グッドバイ・ママ、JR高田馬場駅戸山口)』 | 7月『名づけえぬものに触れて』 11月『柳美里不幸全記録』 | ||||
2008年 | 2月『NHK知るを楽しむ私のこだわり人物伝 色川武大 穏やかにアウトロー』 | |||||
2009年 | 『オンエア』 | 2月『月へのぼったケンタロウくん』 | ||||
2010年 | 5月『ファミリー・シークレット』 | |||||
2011年 | 12月『ピョンヤンの夏休み わたしが見た「北朝鮮」』 | |||||
2012年 | 『自殺の国(まちあわせ、JR品川駅高輪口)』 | 8月『柳美里対談集 沈黙より軽い言葉を発するなかれ』 | ||||
2013年 | 9月『人はなぜ「いじめ」るのか―その病理とケアを考える』 | |||||
2014年 | 『JR上野駅公園口』 | |||||
2015年 | 3月『貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記』 | |||||
2016年 | 『ねこのおうち』 | 12月『人生にはやらなくていいことがある』 | ||||
2017年 | 『飼う人』 | 『国家への道順』 | 『春の消息』 | |||
2018年 | 4月『柳美里自選作品集 第一巻 永在する死と生』 6月『柳美里自選作品集 第二巻 家族の再演』 | 11月『町の形見』 | ||||
2019年 | 6月『沈黙の作法』 | |||||
2020年 | 『南相馬メドレー』 | |||||
2021年 | ||||||
2022年 | ||||||
2023年 | ||||||
2024年 |