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- 作家名
- 笹倉明
- 作家名読み
- ささくら あきら
- 生年
- 1948年11月14日
- 没年
- 存命
- 出身地
- 兵庫県西脇市
- 出身校
- 早稲田大学第一文学部文芸科卒業
- 受賞歴
- 第4回すばる文学賞佳作「海を越えた者たち」
- 第6回サントリーミステリー大賞「漂流裁判」
- 第101回直木賞『遠い国からの殺人者』
笹倉明作品の年表
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| 発表年 | 著作 | 共著 |
| 1981年 | 『海を越えた者たち』 | |
| 1982年 | ||
| 1983年 | 『東京難民事件』 | |
| 1984年 | 『天の誰かが好いていた』改題『昭和のチャンプ たこ八郎物語』 | |
| 1985年 | ||
| 1986年 | ||
| 1987年 | ||
| 1988年 | 『漂流裁判』 | |
| 1989年 | 『アムステルダム娼館街』集英社文庫 『報復コネクション』 『悲郷』 『遠い国からの殺人者』 | |
| 1990年 | 『別離の条件』 『路上の幸福者 弁護士中町公一の事件簿』 『女性被害者』 | |
| 1991年 | 『異郷のマーテル』改題『私を殺した男』 『女たちの海峡』 『ニッポン流学』 | |
| 1992年 | 『にっぽん国恋愛事件』 | |
| 1993年 | ||
| 1994年 | 『白いマンションの出来事』 『砂漠の岸に咲け』 | |
| 1995年 | 『愛をゆく舟』 | |
| 1996年 | 『超恋愛論 女が男を変える時代へ』 『中小企業がフィリピンで成功する法 “東洋の真珠”は熱くて美味しい』 『推定有罪』 | |
| 1997年 | ||
| 1998年 | 『アジア曼陀羅の海 変わりゆく異郷からの直言』 『最後の真実 「山下財宝」その闇の奥へ』 『’98W杯フランス大会サッカー漂流記 世界スポーツ大戦にみたもの』 | 『大鼎談 W大学文芸科創作教室番外編』 |
| 1999年 | 『新・雪国』 『ルアン 歳月』 『旅人岬』 | |
| 2000年 | 『にっぽん実業家列伝1 聖書と旅した商人 (株)めぐみ堂代表取締役西本誠一郎』 | |
| 2001年 | 『にっぽん実業家列伝2 社長の出陣 羽柴観光小田川温泉(株)代表取締役羽柴誠三秀吉』 『にっぽん実業家列伝3 生きもの芸人 日光でお猿を軍団にした男 日光猿軍団お猿の学校校長間中敏雄』 | |
| 2002年 | 『ほのおの保育物語 広岡キミヱの足跡と生涯』 | |
| 2003年 | 『上海嘘婚の殺人』祥伝社文庫 『映画「新・雪国」始末記』 『にっぽん実業家列伝4 事業に懲りない男に候 (株)ツカサ代表取締役川又三智彦』 『にっぽん実業家列伝5 癒学への挑戦 無敵の龍となりて世界へ 内閣府認証NPO法人新東洋医学師協会理事長株式会社田井中整体院代表取締役会長田井中圭一』 | |
| 2004年 | ||
| 2005年 | 『復権 池永正明、35年間の沈黙の真相』 | |
| 2006年 | 『愛闇殺』 | |
| 2007年 | 『彼に言えなかった哀しみ』 | |
| 2008年 | ||
| 2009年 | ||
| 2010年 | 『また会おう友よ故国よ 笹倉明のエッセイ・ワールド』 | |
| 2011年 | ||
| 2012年 | ||
| 2013年 | ||
| 2014年 | ||
| 2015年 | ||
| 2016年 | ||
| 2017年 | ||
| 2018年 | ||
| 2019年 | 『出家への道 苦の果てに出逢ったタイ仏教』 | |
| 2020年 | ||
| 2021年 | ||
| 2022年 | ||
| 2023年 | ||
| 2024年 |
