【おすすめ】ジャック・ケルアックの全作品を一覧であらすじを紹介します

ジャック・ケルアック(1922年3月12日 – 1969年10月21日)

小説家・詩人。アメリカ合衆国マサチューセッツ州ローウェル生まれ。ビートニク(ビート・ジェネレーション)を代表する作家の一人。コロンビア大学を中退して以来のアメリカ放浪と遍歴の生活を下敷きにした著作で知られる。主な作品に『路上』(『オン・ザ・ロード』)、『孤独な旅人』など。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:オン・ザ・ロード
  • 2位:地下街の人びと
  • 3位:孤独な旅人

作品年表リスト

『そしてカバたちはタンクで茹で死に』 And the Hippos Were Boiled in Their Tanks (1945年)

1944年8月。舞台は第二次世界大戦終結直前の、ニューヨーク。「ビートを生み出した殺人事件」を軸に、「作家以前」のケルアックとバロウズが、二人で章ごとに書きつないだ伝説のコラボレーション、ついに邦訳刊行!

出版は2008年。

The Town and the City (1950年)

Visions of Cody (1951年)

Doctor Sax (1952年)

Maggie Cassidy (1953年)

『地下街の人びと』 The Subterraneans (1953年)

バードの演奏が轟く暑い夜に結ばれた若き作家と黒人女性。酒とドラッグとセックスに酩酊する二人の刹那的な愛を描くビート小説。

Mexico City Blues (1955年)

『トリステッサ』Tristessa (1955年)

伝説の旅(『オン・ザ・ロード』)の果てには、聖女が住む哀しい街があった。メキシコシティを舞台に綴られる、酒とモルヒネと娼婦とブッダをめぐる魂の書。本邦初訳!

Visions of Gerard (1956年)

『荒涼天使たち』Desolation Angels (1956年)

『オン・ザ・ロード』On the Road (1957年)

不滅の青春の書『路上』が半世紀ぶりの新訳で登場。西部の太陽の子、輝けるディーンに引っ張られるように、若い作家サルは広大なアメリカ大陸を横に縦に疾駆する。「7年にわたる旅をたった3週間で小説に仕上げた」「タイプ用紙の交換ももどかしく、長さ120フィートもの巻物状の紙にノンストップで打ちつづけた」など多くの伝説に彩られ、ニール・キャサディ、ウィリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグ他実在のモデルの登場でも話題を呼んだ衝撃の書。ビート・ジェネレーションの誕生を告げ、その後のあらゆる文学、文化に決定的な影響を与え続けた傑作が、躍動感あふれる新訳でよみがえる。

『禅ヒッピー』(『ジェフィ・ライダー物語 青春のビートニク』『ザ・ダルマ・バムズ』) The Dharma Bums  (1957年)

1950年代のアメリカに擡頭した<ビート・ジェネレーション>の旗手ジャック・ケルアックとゲリー・スナイダー。2人を投影したレイ・スミスとジェフィ・ライダーの出会い、友情、禅的至福を求めた精神的放浪、そして離別までを描いた自伝的青春物語。「あらゆる個性が失われ、あらゆる驚異が死んでしまったこの現代社会を離れて、文明の源流に溯り、その暗黒の奥底にひそむ神秘を探り出さんがために」元祖ヒッピー達が行く!

『孤独な旅人』 The Lonesome Traveller (1960年)

Rimbaud (1960年)

Book of Dreams (1960年)

『ビッグ・サー』(『ビッグ・サーの夏 最後の路上』) Big Sur (1961年)

Pic (1961年)

『パリの悟り』 Satori in Paris (1965年)

Vanity of Duluoz (1968年)

この記事を書いた人
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平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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