【おすすめ】武田一義の全作品を一覧であらすじを紹介します

武田 一義 たけだ・かずよし(1975年 – )

漫画家。北海道岩見沢市生まれ。2012年、自身の闘病体験を綴った「さよならタマちゃん」でデビュー。同作がマンガ大賞2014年第3位に選出されるなど、注目を集める。以降、「おやこっこ」など特徴的な優しい絵柄と丁寧な語り口で描かれる作品を発表。ヤングアニマルにて連載した「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」がヒット作となる。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:ペリリュー 楽園のゲルニカ
  • 2位:さよならタマちゃん
  • 3位:おやこっこ

作品年表リスト

さよならタマちゃん(2013年)

いつか漫画家になる事を夢見て、漫画家アシスタントとして日々を暮らしていた35歳の主人公。そんな彼に突然襲ってきた癌という大きな試練。睾丸の癌に冒され、片タマを失った主人公が、家族や他の入院患者との出会いをコミカルな絵でリアルに描ききる。後が無いのはわかってる。でも諦めるには早すぎる! 夢を掴むための闘病記!

おやこっこ(2015年)

「さよならタマちゃん」で大きな反響を呼んだ武田一義が贈る、父と子の物語。ある日かかってきた一本の電話。それは長い間、音信不通だった父の危篤を知らせるものだった。一報を受けた息子の孝志は、妻の亜紀とともに15年ぶりの帰郷を果たす。もう父とは関わりたくないはずだった。だが変わり果てた父の姿を見て、その思いは揺れる……。

  • 全2巻

ペリリュー 楽園のゲルニカ(2016年~)

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか──!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
2016年7月刊。

この記事を書いた人
右手

平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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