【おすすめ】滝田ゆうの全作品を一覧であらすじを紹介します

滝田 ゆう たきた・ゆう(1931年12月26日 – 1990年8月25日)

漫画家。東京市下谷区(東京都台東区)生まれ。國學院大學文学部中退。漫画家田河水泡の内弟子を経て、1952年、『漫画少年』掲載の『クイズ漫画』でデビュー。1968年12月から『ガロ』に『寺島町奇譚』を連載、代表作となる。代表作に『寺島町奇譚』『滝田ゆう落語劇場』『泥鰌庵閑話』『怨歌劇場(野坂昭如+滝田ゆう)』『怨歌橋百景』などがある。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:寺島町奇譚
  • 2位:滝田ゆう落語劇場
  • 3位:泥鰌庵閑話

作品一覧リスト

なみだの花言葉(1956年)

カックン親父(1958年〜)

ダンマリ貫太(1966年〜)

寺島町奇譚(1968年〜1972年)

戦前から戦時中の玉の井を舞台に、少年キヨシの目線でそこに暮らす人々の悲喜こもごもを描いた滝田ゆうの自伝的漫画作品。私娼街に集まる楽しい男たち、そこで暮らすしたたかな女たち、下町ならではのにやりとさせるような交流やしみじみとする風景等、失われた日本の姿が見えてくる伝説の漫画が電子書籍で登場。

  • 『寺島町奇譚』青林傑作シリーズ、1980年4月
  • 『寺島町奇譚(全)』ちくま文庫、1988年3月
  • 『寺島町奇譚 傑作選』 復刊ドットコム、2018年1月

現代漫画の発見2 滝田ゆう作品集(1969年)

滝田ゆう集(1971年)

泥鰌庵閑話(1975年)

漫画家滝田ゆうの日常が綴られたエッセイ的漫画。編集者との原稿のやりとりや居酒屋で出会った人と意気投合して何軒もはしごをしたり、著者の気さくな人柄にふれることができる作品(全2巻)。「きつねあざみ」「火炎ビンのカレー」「ミイ子のおじや」など心がほどけるようなエピソードを収録。

  • 『泥鰌庵閑話(1-)』朝日ソノラマ、1975年
  • 『泥鰌庵閑話(上下)』ちくま文庫、1995年7月
  • 『泥鰌庵閑話傑作選』ちくま文庫、2012年3月

ネコ右衛門太平記(1975年)

しずく(1977年)

銃後の花ちゃん(1978年)

  • 『銃後の花ちゃん』小学館文庫、1978年
  • 『銃後の花ちゃん』朝日新聞出版、2008年5月

新東京百景 下駄のむくまま(1978年)

字あまりエッセー 昭和ベエゴマ奇譚(1978年)

滝田ゆう名作劇場(1978年)

  • 『滝田ゆう名作劇場』講談社漫画文庫、2002年1月

怨歌劇場(1980年)

  • 『怨歌劇場』講談社、1980年
  • 『怨歌劇場』講談社文庫、1983年9月
  • 『怨歌劇場』宙コミック文庫、2007年1月
  • 『怨歌劇場』河出書房新社、2016年5月

ぬけられます(1980年)

昭和夢草紙(1980年)

  • 『昭和夢草紙』新潮社、1980年
  • 『昭和夢草紙』新潮文庫、1983年12月

昭和ながれ唄(1983年)

滝田ゆう落語劇場(1983年)

  • 『滝田ゆう落語劇場 (全)』ちくま文庫、1988年9月
  • 『滝田ゆう落語劇場 (1-2)』双葉漫画名作館、1991年8月

変調男の子守唄 下町望郷編(1985年)

滝田ゆう短篇劇場 あいつ(1986年)

滝田ゆう短編劇場 銀の砂(1986年)

ぼくの東京ぶらぶら旅行(1986年)

滝田ゆうの私版昭和迷走絵図(1987年)

滝田ゆう作品集1 裏町セレナーデ(1987年)

ぼくの裏町ぶらぶら日記(1988年)

さらば墨東夢明かり(1990年)

ぼくの東京ラプソディ(1991年5月)

滝田ゆう作品集2 ぼくの昭和ラプソディ(1991年)

滝田ゆう漫画館(全6巻)(1992年)

滝田ゆう傑作選「もう一度、昭和」(2007年)

滝田ゆう:昭和×東京下町セレナーデ(2017年12月)

『月刊漫画ガロ』に連載された出世作「寺島町奇譚」の原画のほか、名作「泥鰌庵閑話」の生原稿やデビュー当時の貴重な習作など、滝田特有のタッチと哀愁ただよう世界がよみがえる。

この記事を書いた人
右手

平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
読んだ本を登録している読書メーター

右手をフォローする
漫画 作品一覧
読む本.com

タイトルとURLをコピーしました