【おすすめ】谷口ジローの全作品を一覧であらすじを紹介します

谷口 ジロー たにぐち・じろー(1947年8月14日 – 2017年2月11日)

漫画家。鳥取県鳥取市出身。鳥取商業高校を卒業後に京都の繊維会社に就職したが、漫画家を目指して1966年に上京、石川球太のアシスタントとなった。1971年に『週刊ヤングコミック』に掲載された『嗄れた部屋』でデビュー。ハードボイルドや動物もの、冒険、格闘、文芸、SFと多彩な分野の作品を手がけた。近年では、フランスを始めヨーロッパでの評価が高まり、数々の芸術系統の賞を受賞している。主な作品に『孤独のグルメ』『歩くひと』『遥かな町へ』など。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:
  • 2位:
  • 3位:

作品年表リスト

無防備都市(1978年)

  • 無防備都市、全2巻
  • 暴力街21分署、1985年3月

リンド!3(1978年)

関川夏央&谷口ジローの黄金コンビが放つ渾身ピカレスク・ロマン!!

純情で気っぷがよくて、あきらめが悪くてずうずうしく、そして美しい…それが「LINDO(リンド)!」ストリッパー星子と、ヒモの若者レイとジョー。3人が行くところ、必ず危険な匂いがする—。

麻薬・殺人・金が絡んだ事件を、やられたらやりかえす「リンド」の魂で駆け抜けるダイナミック・ストーリー!

実力派・谷口ジローが関川夏央とのゴールデンコンビで贈るハードボイルド・アクション作品集第3弾!!

事件屋稼業(1980年)

深町丈太郎。私立探偵、身長177センチ、体重75キロ、面長、筋肉質。醜男ではないがハンサムとは言い難い。女医と結婚、一女カオリをもうけるが離婚、心はさびしき愛の狩人……。ユーモア・ハードボイルドストーリーの真骨頂。これを読まずに漫画は語れない。

  • アクションコミックス、全6巻

青の戦士(1980 – 1981年)

仕掛けられた運命の巨大な針が、刻一刻、不吉な合致点に間合いを詰めていた―― 青の戦士の四角いジャングルに閉じ込めるには、あまりにも神秘的な氷の炎は燃えさかる……。

大いなる野生(1980年)

ハンティングドッグ(1980年 – 1982年)

LIVE!オデッセイ(1982年8月)

ナックルウォーズ(1982 – 1983年)

新・事件屋稼業(1982 – 1994年)

ルードボーイ(1984年)

ブランカ(1984 – 1986年)

厳冬のアラスカ・ブルックス山脈で、密猟者のディックとシバは、見事な角の鹿をむさぼり食うオオカミの群れを発見する。ディックはこれ幸いと、その鹿の角を奪い取るためにオオカミに向かって発砲する。すると、そのオオカミの群れに交じっていた一匹の白い犬が突然彼を襲い、アッと言う間に首を食いちぎってしまった。あまりのことに呆然とし、立つことができなくなってしまったシバに、その白い犬は悲しい視線を落とし、山に戻っていく…

ENEMIGO(1984 – 1985年)

西風は白い(1984年)

  • 西風は白い、1978年
  • 死よりも赤く、1979年
  • 夏は蒼ざめた荒野、1979年
  • 彼方には緑の森、1979年
  • マッキンレーの眠れる鳩、1976年
  • 北の黙示録、1976年
  • 犬の日、1976年
  • 死ぬには好い日だ、1979年
  • 択捉の武士/関川夏央
  • 季節のない風/谷口ジロー

新・大いなる野生(1985年)

大いなる大地。厳しい大自然の中で繰り広げられる生と死のドラマ!!鬼才・谷口ジローが贈る珠玉のワイルド・ロマン。

うっそうと生い茂る密林。そこは様々な動植物が生息している禁猟区。しかし、今日も動物たちが次々と殺されている。密猟者による殺害だった。

宝石と交換可能な角だけを持って逃げ惑う密猟者。それを厳しく取り締まる猟政局。密猟者は逮捕、もしくはその場で射殺。

そんな中で、ひとりの男が監視官の目を逃れて獲物を追う。目指す獲物はジャコウだった…。気高く崇高に生きるビッグホーンを描いた珠玉の短編「森へ」他、「ジャコウ」「荒野を歩め」「サバンナの風は赤く」「ロングナイフ」など、10作品を収録したベスト・セレクション。

K(1986年)

ネパールのアスマーレ村で暮らす「K」と呼ばれる謎の日本人。普段はヒマラヤ登山のシェルパ(登山案内人)をしているが、絶望的な遭難事故が発生すると人は彼に救助を求めにくる。手塚治虫文化賞受賞作家・谷口ジローが描くアルペンロマンの最高峰!

海景酒店 HOTEL HARBOUR-VIEW(1986年)

弾丸が飛び交う瞬間に、殺す者たち・殺される者たちは何を思う…。

時が凍り、読む者は立ちすくむ。生から死へ、刹那を激しく細密に活写した極上のエンターテインメント!

『坊っちゃんの時代』シリーズで好評を博した関川夏央、谷口ジローの黄金コンビの原点ともいうべき作品。装い新たに復刊!!

地球氷解事紀(1987 – 1991年)

舞台は未来、氷河期をかろうじて生き延びた人類は新たに迎えた間氷期を生き抜く事ができるのか?母からの形見“聖なる銀の腕輪”を手に、仲間達を救うタケルの旅路が今はじまる。運命に翻弄されるタケルの宿命とは!?谷口ジロー、幻の名作遂に復刊!

原獣事典(1987 – 1990年)

太古の地球。圧倒的な大自然の中で多くの動物が生まれ、滅びていきました。そして彼らこそ、今この星に住む私たちの動物の祖先たちです。今や、いなくなってしまった彼らの生活を、谷口ジローの暖かく精緻な筆で描く古代ロマン。科学評論家・金子隆一氏のエッセイも魅力です。

「坊っちゃん」の時代(1987 – 1996年)

<明治>という時間軸に交錯する群像を、関川夏央の気鋭の原作を得て、名手・谷口ジローが渾身の力で描いた話題作。歴史上の人物たちの同時代的邂逅が意表を突く!!

餓狼伝(1988 – 1990年)

サムライ・ノングラータ(1990 – 1991年)

矢作俊彦と谷口ジローが贈る
痛快傑作アクション!

パリを舞台に、“個人商社”ホンゴー・ヨシアキと、“元フランス外人部隊大尉”ノリミズ・リンタロウが活躍する、「ユーモア」と「アクション」「美女」の三拍子が揃った紙に描かれた娯楽映画!!

歩く人(1990 – 1991年)

犬、少年と少女、海辺の街、男と女、過去と現在――まるで小津作品のような味わいを堪能する1冊。名作「犬を飼う」の原点にあたる「歩くひと」をはじめ、海外向けコミックなど、多くの単行本未収録作品を含む谷口ジロー珠玉の作品集。カラー50ページ以上、カバー/口絵イラスト描下ろし。

Benkei in N.Y(1991 – 1995年)

風の抄 柳生秘帖(1992年)

徳川家康が柳生宗矩に命じて、密かに柳生家代々に伝えさせた『柳生秘帖』! それは天下を左右する書だった!! 各国語に翻訳され海外でも高評価。強力コンビの娯楽時代劇!!

犬を飼う(1992年)

“私たち”の愛犬・タムタムは14歳の老犬。犬にとって食事の次に楽しみなのが散歩。日に日に衰えていくタムタムの足を気遣いながら、“私たち”は毎日タムタムを散歩に連れていく。しかし遂に起き上がれなくなり、死期を迎えるタムタム。最期までがんばり続けるタムタムの姿が“私たち”の胸を切なく打つ・・・「言葉を交わせない犬の死も人間の死も同じだ」

父の暦(1994年)

父が死んだ、私が長い間いだき続けてきたわだかまりを解かないままに……十数年ぶりに帰った郷里はなにを語りかけてくるのか。

セピア色の記憶の彼方からよみがえる思いがけない真実。初めて知る母の、そして父の優しくもせつない想い。

谷口ジローが自らの故郷・鳥取を舞台に、人生の機微を鮮やかに描き尽くした傑作コミック。
「郷里に帰る……のではない、いつの日か郷里がそれぞれの心の中に帰って来るのだ」

繊細なタッチが読む者の心深くに染み込む感動を与える谷口漫画の最高峰!

孤独のグルメ(1994 – 1996年)

個人で輸入雑貨商を営む主人公が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。’94~’96年に月刊誌『パンジャ』(現在は休刊)に連載され、’97年に単行本化、’00年に文庫化。ジワジワと売れ続け、累計10万部を突破したロング&ベストセラーが新装版として登場しました。10年ぶりの新作に加え、久住昌之×谷口ジロー×川上弘美による鼎談も収録。『孤独のグルメ』誕生秘話など、ファンなら見逃せない話題もたっぷり。もちろん初めて読む方も満足できる充実の一冊です。

実際のお店を使って撮影したドラマ版とは違って、原作ではダメなお店、ハズレのお店も出てくるし、井之頭五郎が料理を残してしまう場面も出てきます。

そういうとき井之頭五郎がどういう行動をするのか。ドラマ版ではそういうエピソードを排除するためか俳優に合わせたのか、五郎の年齢設定を上にしてより落ち着いた雰囲気を出していますね。

森へ(1994年)

神の犬 ブランカII(1995 – 1996年)

イカル(1997年)

遥かな町へ(1998年)

34年の時を越え、中学生時代の故郷・倉吉にタイムスリップした博史。最初の戸惑いにも徐々に慣れ、かつて憧れていた少女と二度目の青春時代を楽しみ始める。だが、まもなく父が家族を捨て、失踪してしまう「事実」を思い出した博史は、これを思いとどまらせようと決意するのだが…。谷口ジローの名作シリーズが、リニューアル版全1巻で再刊行!

捜索者(1999年)

極上の読みごたえ。山男は少女を救えるか?

南アルプスの山小屋の主・志賀は、山岳パートナーだった今は亡き親友の娘・恵美が失踪したことを知る。親友とその妻・縒子への思いから山を下りて15歳の少女を捜す志賀。その目の前に広がる大都会は、一瞬にして険しい山岳と化した。山で鍛え上げた意志と技術、それが少女を救う力となるのか? 雄大なエンターテインメントが胸を打つ!

欅の木(1999年)

市井に生きる人々の哀歓を描き、読書人の絶賛を集める内海隆一郎珠玉の連作「人びとシリーズ」。200編あまり書かれたその中から、谷口ジローの心の琴線に触れた8編を完全コミック化!

東京幻視行(1999年)

金・女・熱情。刹那的欲望が交錯する都市空間。

鬼才・谷口ジローが鋭利に描破した意欲(チャレンジ)作品。上空を飛び交うカモメの群れ。運がを行き交う浚渫(しゅんせつ)船。女が好きだと言っていたその場所を、男はあてもなくただひたすら歩いた。失った肌のぬくもりを噛みしめながら……

白と黒、光と影が織り成す都市空間を、鮮やかに描いた表題作「都市幻視行」他、実力派・谷口ジローの珠玉の作品群を収録したベストセレクション第2弾。

神々の山嶺(2000 – 2003年)

エヴェレスト初登頂の謎を解く可能性を秘めた古いカメラ。深町誠は、その行方を追う途中、ネパールで“毒蛇(ビカール・サン)”と呼ばれる日本人男性に会う。彼がネパールに滞在する理由とは!? そして、彼の正体とは…!? 巻末に、夢枕 獏[『神々の山嶺』漫画版によせて]+谷口ジロー[もうひとつの山嶺]収録

天の鷹(2001 – 2002年)

明治初頭、会津を追われアメリカにわたった彦三郎と万蔵は、オグララ・スー族の戦士クレージー・ホースと運命的に出会った。二人は«天の鷹»«風の狼»と名を与えられ、オグララの戦士となった。手塚治虫文化賞受賞作家谷口ジロー、渾身のサムライアクション。

散歩もの(2003 – 2005年)

文具メーカー勤務のサラリーマン・上野原が、勤務中や休日に歩いた都内の風景の数々。北品川、目白、吉祥寺、井の頭公園…。ふと目にとまった出来事を淡々と描くことが、ここまで上質な人間ドラマを生み出した。「孤独のグルメ」の黄金コンビが贈る、極上のエッセイ風コミック。

晴れゆく空(2004年)

生きる意味って何ですか? 死ぬほど大切なものって何ですか? 運命が二つの家族にみせたもの。それは、現代社会に生きるぼくたちへのかけがえのないメッセージ――国内外ボーダー・レスの活躍著しい鬼才・谷口ジローの描く、ヒューマン・ドラマの決定版!

凍土の旅人(2004年)

フランス、イタリア、スペイン、5つのコミック・フェスティバルすべてにおいて賞に輝いた谷口ジローの最新傑作集。「ビッグコミック1」などに掲載された全6編を収録!!

シートン(2004 – 2006年)

19世紀末、一人の若きナチュラリストがアメリカの広大な荒野に君臨した誇り高き狼王“ロボ”と対峙する。これは優れた画家であり「動物記」の作家であるシートンのナチュラリストとしての成長を描いた物語である。

冬の動物園(2005 – 2007年)

京都の織物問屋に就職したものの、社長の一人娘の駆け落ち事件に巻き込まれ、会社に居づらくなった若者は“東京”を目指す。憧れの“マンガの世界”へ飛び込むべく…! 谷口ジロー自伝風、愛の連作!!

センセイの鞄(2008 – 2010年)

日本文学界の至宝・川上弘美と日本漫画界の巨匠・谷口ジローのかつてない幸福な出会い! 谷崎潤一郎賞受賞の名作を完全漫画化。「遠いようなできごとだ。センセイと過ごした日々は、あわあわと、そして色濃く、流れた。」

谷口ジロー選集 犬を飼うと12の短編(2009年)

今、ヨーロッパで最も注目を集めるマンガ家・谷口ジローの、名作と評価の高い”動物もの”の作品群を、3冊に再編集した(第1巻「犬を飼う と12の短編」、第2巻「ブランカ」、第3巻「神の犬」)決定版選集。

谷口ジロー選集 ブランカ(2009年)

谷口ジロー選集 神の犬(2009年)

名づけえぬもの(2010年)

歩くひとPLUS(2010年)

犬、少年と少女、海辺の街、男と女、過去と現在――まるで小津作品のような味わいを堪能する1冊。名作「犬を飼う」の原点にあたる「歩くひと」をはじめ、海外向けコミックなど、多くの単行本未収録作品を含む谷口ジロー珠玉の作品集。カラー50ページ以上、カバー/口絵イラスト描下ろし。

ふらり。(2011年)

隠居をした男が歩く、歩く。江戸の町を。目的もなく、ただただ、ふらり、ゆらりと。

ゆらり、ふらり、と江戸歩き。それはきっとあなたの記憶につながる原風景。

猟犬探偵(2011年 – 2012年)

竜門卓は失踪した猟犬探しを生業とするアウトロー探偵。5年程前に、祖父の死によって膨大な山地を相続し、人里離れた山奥で相棒のジョーとともにつつましやかな生活を送っている。猟犬探しの謝礼は、自分が決めた額しか受け取らず探す犬の種類も限定するような、自分のポリシーを頑なに貫く、ひと筋縄ではいかない男。そんな竜門のもとに、その腕の良さを聞きつけ、また新たな仕事が舞い込んで来た……。

荒野よりFROM WILDERNESS(2012年)

単行本未収録「名づけえぬもの」(26頁)をはじめとする谷口ジローの原点を集大成 〝西部劇〟「荒野を歩め」※、「ジェロニモ」、「ロングナイフ」※、「森へ」 〝狩猟譚〟「月に吠える」、「裂けた咆哮」、「ユーカラの森」、「鷹」 〝伝奇もう一つの血脈〟「枯柴灘」※、 「イラタカの数珠」、そして「名づけえぬもの」 解題を含む全340頁を超える待望の作品集の刊行! ! ※は初のカラー頁完全再現 HARD TIMESへようこそ

千年の翼 百年の夢(2014年)

谷口ジローが描く“孤独のルーヴル”

『孤独のグルメ』の谷口ジローが描く“孤独のルーヴル”!!ルーヴル美術館&オリジナル誌の共同企画。ヨーロッパで絶大な人気を誇る谷口ジローが挑む美術史の迷宮。ゴッホやコローなど巨匠たちが麗筆で蘇る!!

芸術家たちの魂が集う、美の迷宮ルーヴル美術館を訪れた作家は、ルーヴルの守り人に導かれ、美術史の旅に出る。ゴッホ、コロー、など巨匠たちと出会い、言葉を交わした作家が、最後に出会う人とは…!?

谷口ジロー画集 jiro taniguchi(2016年)

ヨーロッパが絶賛した芸術的画風の全てがここに!!

日仏英、3ヶ国語解説付き!! 谷口ジロー画集『jiro taniguchi』!

光年の森(2017年12月)

谷口ジローが最後に遺した未完の長編。

2017年2月、惜しまれつつこの世を去った漫画家・谷口ジロー。彼が闘病中も描き続けた未完のオールカラー長編。世界中で絶賛されたその描線、命を懸けて描いたその物語、その見果てぬ夢。谷口ジローは、この作品の中で、今も生き続けている。

いざなうもの(2017年12月)

谷口ジローの未発表絶筆を含む珠玉の作品集。

2017年2月に逝去した漫画家・谷口ジロー。その未発表絶筆『いざなうもの 花火』(原作:内田百けん)を含む近作の作品集。いずれも単行本初収録となる。

犬を飼う そして…猫を飼う(2018年)

犬と猫を愛するすべての人に。

著者の実体験を基に、老いた愛犬の死までを丹念に描いた『犬を飼う』。そして、愛犬の死後、行き場をなくしてやってきた猫たちとの生活を描いた『そして…猫を飼う』。

本シリーズに加え、谷口氏が犬と猫との生活を描いた珠玉のエッセイ『サスケとジロー』(全16000字超)、谷口氏の後期犬まんがの傑作『百年の系譜』を収録し、1冊丸ごと、犬と猫を題材とした作品集としました。

発表時に大反響を呼び、知る人ぞ知る名作として読み継がれる感動傑作、決定版としてついに登場!!

谷口ジロー(2018年10月)

谷口ジロー45年の画業と深層に迫る決定版。原画ギャラリー、武蔵野探訪、松本大洋が語る「線」、書斎&本棚解剖、文=萩尾望都ほか

描くひと(2019年9月)

一九七〇年のデビュー以来、四七年の長きにわたって漫画を描き続けた、谷口ジロー。

卓抜の画力を以て、ハードボイルド、格闘、山岳、SF、動物、はては散歩と、漫画のあらゆるジャンルを踏破したその業績は、今もなお光を失うことがない。

本書は、谷口がフランスで受けた貴重なロングインタビューを軸にして、生前、交流の深かった人々の証言も交え、その足跡を辿るものである。

この記事を書いた人
右手

平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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