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- 作家名
- 古山高麗雄
- 作家名読み
- ふるやま こまお
- 生年
- 1920年(大正9年)8月6日
- 没年
- 2002年(平成14年)3月11日
- 出身地
- 朝鮮新義州
- 出身校
- 旧制第三高校文科丙類中退
- 受賞歴
- 第63回芥川賞「プレオー8の夜明け」
- 第23回芸術選奨文部大臣新人賞『小さな市街図』
- 第21回川端康成文学賞「セミの追憶」
- 第48回菊池寛賞
古山高麗雄作品の年表
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発表年 | 著作 | 文庫版 | 共著 | 翻訳 |
1959年 | スターリング・ノース『エブラハム・リンカーン』 | |||
1960年 | ||||
1961年 | ||||
1962年 | ||||
1963年 | ||||
1964年 | ||||
1965年 | ||||
1966年 | ||||
1967年 | ||||
1968年 | ||||
1969年 | ||||
1970年 | 『プレオー8の夜明け』 | |||
1971年 | 『湯タンポにビールを入れて』 『私の競馬道』 | |||
1972年 | 『小説の題 古山高麗雄随想集』 『小さな市街図』 『古山高麗雄集』 | |||
1973年 | 『風景のない旅』 | |||
1974年 | 『蟻の自由』 『三枚目の幸福』 | 『プレオー8の夜明け』講談社文庫 『小さな市街図』講談社文庫 | ||
1975年 | 『悪魔の囁き ユーモアエッセイ集』 『片乞い紀行』 『立見席の客』 | 『湯タンポにビールを入れて』講談社文庫 | ||
1976年 | 『岸田国士と私』 『今朝太郎渡世旅』 | 『私がヒッピーだったころ』角川文庫 | ||
1977年 | 2月『わが花の街』 5月『兵隊蟻が歩いた』 6月『八面のサイコロ』 9月『半ちく半助捕物ばなし』 | 11月『蟻の自由』角川文庫 | ||
1978年 | ||||
1979年 | 3月『点鬼簿』 9月『他人の痛み』 10月『隠し事だらけ』 | 4月『風景のない旅』中公文庫 7月『今朝太郎渡世旅』講談社文庫 11月『片乞い紀行』中公文庫 | ||
1980年 | 1月『サインは薔薇の色』 4月『螢の宿』 9月『身世打鈴』 11月『日本好戦詩集』 | |||
1981年 | 3月『古里は街道筋』 4月『旅の始り』 9月『やばい関係』 11月『ローカル線気まま旅』 | 10月『半ちく半助捕物ばなし』集英社文庫 | ||
1982年 | 8月『狼が来たぞ』 11月『断作戦』 | 8月『兵隊蟻が歩いた』文春文庫 | ||
1983年 | ||||
1984年 | 5月『一つ釜の飯』 6月『水蜜のある風景』 7月『女ともだち』 | 4月『他人の痛み』中公文庫 | ||
1985年 | 11月『竜陵会戦』 11月『ロバはニンジンを追って』 | |||
1986年 | ||||
1987年 | ||||
1988年 | ||||
1989年 | 3月『わたしの濹東綺譚』 | |||
1990年 | 10月『船を待ちながら』 | |||
1991年 | ||||
1992年 | ||||
1993年 | 12月『袖すりあうも』 | |||
1994年 | 1月『窮鳥を抱いて』 2月『旅にしあれば』 9月『セミの追憶』 | |||
1995年 | ||||
1996年 | 6月『真吾の恋人』 | |||
1997年 | ||||
1998年 | ||||
1999年 | 11月『フーコン戦記』 | |||
2000年 | ||||
2001年 | 5月『二十三の戦争短編小説』 7月『反時代的、反教養的、反叙情的 必ず、何か、いいものがある』 | 7月『プレオー8の夜明け 古山高麗雄作品選』講談社文芸文庫 | ||
2002年 | 9月『妻の部屋 遺作十二篇』 | 8月『今昔物語集』全2巻 | ||
2003年 | 2月『断作戦』文春文庫 3月『龍陵会戦』文春文庫 4月『フーコン戦記』文春文庫 | |||
2004年 | 4月『人生、しょせん運不運』 | 3月『二十三の戦争短編小説』文春文庫 | ||
2005年 | 10月『妻の部屋 遺作十二篇』文春文庫 | |||
2006年 | ||||
2007年 | 5月『今昔物語・宇治拾遺物語 説話集が伝える人生の面白さ』 | |||
2008年 | ||||
2009年 | ||||
2010年 | ||||
2011年 | ||||
2012年 | ||||
2013年 | ||||
2014年 | ||||
2015年 | ||||
2016年 | ||||
2017年 | ||||
2018年 | 8月『編集者冥利の生活』中公文庫 | |||
2019年 | ||||
2020年 | ||||
2021年 | ||||
2022年 | ||||
2023年 | ||||
2024年 |