【おすすめ】伊図透の全作品を一覧であらすじを紹介します

伊図 透 いず・とおる

漫画家。第49回ちばてつや賞大賞受賞、第5回漫画アクション新人賞入賞を経て、多数の作品を発表。2018年、『銃座のウルナ』にて、第21回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。主な作品に『ミツバチのキス』『エイス』『銃座のウルナ』など。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:辺境で 伊図透作品集
  • 2位:銃座のウルナ
  • 3位:ミツバチのキス

作品一覧リスト

ミツバチのキス(2009年1月~2009年6月)

“触れる”ことで、“すべて”が視える。彼女の“能力”が、世界を揺らしていく。
草野慧、その特別な“能力”によって孤独の中で生きることを運命づけられた彼女。そして、彼女に寄り添う、国家諜報機関の職員、駿河。
漫画ファンの熱い注目を集める伊図透のヒューマンSFロマン。

  • アクションコミックス、全2巻
  • 新装版、全2巻

他人に触れることで、その人の過去や思考が見えてしまうという草野慧を主人公としたSF作品です。

SF要素を含んだ作品ですが、メインはそんな能力を”持ってしまった”主人公の生きづらさ

初単行本作品にして、作者のテーマがよく表れた作品だと思います。社会に適応できていないと感じる人にはグッサリと刺さる作品だと思います。

おんさのひびき(2010年5月~2010年12月)

母子家庭で暮らす順基、真っ直ぐな優等生少女マコ、そして、自らの“人生”を生きようとするエト。『銃座のウルナ』で第21回文化庁メディア芸術祭[優秀賞]を受賞した伊図透が、ライフワークとして描きつづける燦めきに溢れた青春シリーズ。描き下ろし作を加えた新装版!

  • アクションコミックス、全3巻
  • 新装版、全2巻

エイス(2013年8月~2014年4月)

峠軌八(とうげ・きはち)は、偽装と盗聴を繰り返す悪徳白アリ駆除業者。身辺で怪しげな出来事が続いたある日、奨学金の財団・TGAスカラシップを名乗る美女・デュアが、彼の盗聴技術を利用しようと接触してくる。ある情報を得るため、やむを得ず協力することに決めた峠――、最初の調査対象はIQ160を持て余す少年だった。人は、理念に殉じて生きる事ができるか。虹の音が鳴り響く時、人々の選別が始まる。

  • 全3巻

銃座のウルナ(2016年2月~2019年3月)

彼女の名はウルナ・トロップ・ヨンク。遠い村から、辺境の地に赴任したスナイパー。彼女は、初めての戦場で、なにを知るのか…。マージナルなイマジネーションに溢れたSF巨篇。新しい物語の始まりを“目撃”せよ!

  • 全7巻

辺境で 伊図透作品集(2016年2月)

未発表作から最近作まで、その多彩な魅力に溢れた独創性豊かな作品群を一冊に編んだ、待望の初短編集。

犬釘を撃て!(2020年11月)

エリオットは、盗難・破壊されたレールを施設及び保線する車両「エストリャル・フガス号」を取り仕切る男・ケニティの不正について調査することに。
はみだし者たちに紛れ作業員として潜入したエリオットが目の当たりにしたのは、あまりに過酷な作業環境と、その現場をギリギリのところで捌くケニティの姿だった……。
大陸を渡す唯一の遠距離移動手段である“鉄道”と、そこに関わる男達の壮絶なアクションドラマを、『銃座のウルナ』の伊図透が渾身の筆致で描き出す!

この記事を書いた人
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平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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