発表年 | 著作 |
1991年 | 1月『ほたる館物語』 10月『ほたる館物語2 ゆうれい君と一子』 |
1992年 | 10月『ほたる館物語3 一子がしった秘密』 |
1993年 | |
1994年 | 9月『あかね色の風』 |
1995年 | |
1996年 | 6月『舞は10さいです。』 12月『バッテリー』 |
1997年 | |
1998年 | 4月『バッテリー II』 9月『ラブ・レター』 10月『スポットライトをぼくらに』 |
1999年 | 3月『ねらわれた街 テレパシー少女「蘭」事件ノート1』 10月『THE MANZAI』岩崎書店 11月『どばぴょん』 12月『タンポポ空地のツキノワ』 |
2000年 | 4月『バッテリー III』 6月『闇からのささやき テレパシー少女「蘭」事件ノート2』 9月『いえででんしゃ』 |
2001年 | 6月『私の中に何かがいる テレパシー少女「蘭」事件ノート3』 9月『バッテリー IV』 |
2002年 | 2月『時を超えるSOS テレパシー少女「蘭」事件ノート4』 5月『ぼくらの心霊スポット』 9月『新ほたる館物語』 |
2003年 | 1月『バッテリー V』 2月『髑髏は知っていた テレパシー少女「蘭」事件ノート5』 10月『NO.6 1』 11月『ガールズ・ブルー』 |
2004年 | 1月『首つりツリーのなぞ』 2月『NO.6 2』 2月『人面瘡は夜笑う テレパシー少女「蘭」事件ノート6』 3月『The MANZAI』 8月『真夏の悪夢』 9月『いえででんしゃはこしょうちゅう?』 9月『The MANZAI 2』 10月『NO.6 3』 10月『えりなの青い空』 |
2005年 | 1月『バッテリー VI』 1月『時空ハンターYUKI 1』改題『光と闇の旅人I 暗き夢に閉ざされた街』 2月『ゴースト館の謎 テレパシー少女「蘭」事件ノート7』 4月『透明な旅路と』改題『白兎1 透明な旅路と』改題『緋色の稜線』 7月『福音の少年』 8月『NO.6 4』 9月『時空ハンターYUKI 2』改題『光と闇の旅人II 時空の彼方へ』 |
2006年 | 2月『弥勒の月』 3月『地に埋もれて』改題『白兎2 地に埋もれて』改題『藤色の記憶』 3月『さらわれた花嫁 テレパシー少女「蘭」事件ノート8』 7月『The MANZAI 3』 8月『ありふれた風景画』 9月『NO.6 5』 12月『The MANZAI 4』 |
2007年 | 1月『風の館の物語 1』 2月『ラスト・イニング』 6月『ランナー』 7月『晩夏のプレイボール』 9月『12歳 出逢いの季節 楓子と悠の物語1』 9月『夜叉桜』 9月『NO.6 6』 10月『十二の嘘と十二の真実』 11月『近未来入門!』 12月『風の館の物語 2』 |
2008年 | 1月『ぬばたま』 1月『チュウガクセイのキモチ』 4月『ガールズ・ブルーII』 6月『金色の野辺に唄う』 6月『ミヤマ物語 第1部』 6月『復讐プランナー 14歳の世渡り術』 7月『宇宙からの訪問者 テレパシー少女「蘭」事件ノート9』 7月『ヴィヴァーチェ 紅色のエイ』 10月『NO.6 7』 10月『いえででんしゃはがんばります。』 12月『あした吹く風』 12月『風の館の物語 3』 |
2009年 | 2月『待ってる 橘屋草子』 3月『ささやかな物語たち。』 5月『ねこの根子さん』 6月『朝のこどもの玩具箱』 7月『The MANZAI 5』 7月『NO.6 8』 9月『夢うつつ』 10月『木練柿』 10月『神々の午睡』 12月『夜のだれかの玩具箱』 12月『ガールズ・ストーリー おいち不思議がたり』改題『おいち不思議がたり』 |
2010年 | 2月『ヴィヴァーチェⅡ 漆黒の狙撃手』改題『ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ』 2月『風の館の物語 4』 5月『練習球』 5月『火群のごとく』 7月『グラウンドの空』 7月『あさのあつこ先生の国語文章力をみがく 中学生のための特別授業』 10月『The MANZAI 6』 10月『なによりも大切なこと』 10月『13歳のシーズン』 |
2011年 | 3月『ようこそ、絵本館へ』 3月『スーサ』 4月『スパイクス』 4月『燦1 風の刃』 4月『結界の森へ ミヤマ物語 第2部』 5月『たまゆら』 6月『NO.6 9』 8月『桃の花は』 8月『あさのあつこのマンガ大好き!』 11月『NO.6 beyond』 11月『10代の本棚 こんな本に出会いたい』 12月『燦2 光の刃』 |
2012年 | 2月『東雲の途』 3月『一年四組の窓から』 3月『桜舞う おいち不思議がたり』 5月『うふふな日々』 7月『花宴』 9月『白兎3 蜃楼の主』改題『藍の夜明け』 9月『白兎4 天国という名の組曲』改題『白磁の薔薇』 11月『ぐっとくるまんがのセリフ101 ことばの力1』 12月『ぐっとくる文学のセリフ101 ことばの力2』 |
2013年 | 1月『ぐっとくる映画のセリフ101 ことばの力3』 1月『偽りの支配者 ミヤマ物語 第3部』 2月『闇医者おゑん秘録帖』 3月『かんかん橋を渡ったら』 3月『Team・HK』 4月『明日になったら 一年四組の窓から』 5月『レーン』 6月『燦4 炎の刃』 7月『グラウンドの詩』 8月『花や咲く咲く』 8月『さいとう市立さいとう高校野球部』 8月『もう一枝あれかし』 10月『神々の午睡 金の歌、銀の月』 11月『神々と目覚めの物語』 11月『チューリップルかほちゃん』 |
2014年 | 3月『冬天の昴』 7月『燦5 氷の刃』 7月『敗者たちの季節』 8月『さいとう市立さいとう高校野球部 甲子園でエースしちゃいました』 8月『グリーン・グリーン』 8月『かわうそ お江戸恋語り。』 |
2015年 | 5月『燦6 花の刃』 5月『闇に咲く おいち不思議がたり』 6月『ゆらやみ』 7月『チームFについて』 11月『もりもり森のネコロッケ』 11月『透き通った風が吹いて』 12月『闇医者おゑん秘録帖 花冷えて』 12月『おしごとのおはなし お医者さん ママはお医者さん』 |
2016年 | 1月『かんかん橋の向こう側』 3月『光と闇の旅人III 決戦のとき』 5月『燦7 天の刃』 8月『レーン』 9月『I love letter』 9月『X-01 エックスゼロワン[壱]』 10月『アレグロ・ラガッツァ』 10月『天を灼く』 |
2017年 | 1月『花を呑む』 3月『光と闇の旅人III 決戦のとき』 6月『薫風ただなか』 9月『X-01 エックスゼロワン[弐]』 8月『さいとう市立さいとう高校野球部 おれが先輩?』 |
2018年 | 3月『ぼくがきみを殺すまで』 5月『雲の果』 6月『火花散る おいち不思議がたり』 7月『The MANZAI 十六歳の章』 10月『ラストラン』 |
2019年 | 4月『恋文の技術』(文庫版) 6月『燦8 月の刃』 9月『橘屋本店閻魔帳』 11月『X-01 エックスゼロワン[参]』 11月『The MANZAI 十七歳の章』 12月『ひかりの魔女』 |
2020年 | 2月『NO.6 再会』 5月『ひかりの魔女 見習い』 9月『天に星 地に花』 |
2021年 | 3月『君が明日を歩くとき』 6月『春立つ風』 10月『チーム・オベリベリ』 |
2022年 | 4月『星のうつろい』 7月『ひかりの魔女 日々の祝福』 10月『花合せ』 |
2023年 | 3月『星の隠れ家』 9月『銀の竜』 |
2024年 | 2月『さいとう市立さいとう高校野球部 風は南から』 6月『紅色の幻』 |
2025年 | 2月『春立つ風』文庫版 5月『星の果てまで』 5月『NO.6 再会』 9月『ひかりの魔女 遥かなる祈り』 |