【おすすめ】中村文則の全作品を一覧であらすじを紹介します

中村 文則 なかむら・ふみのり(1977年9月2日 – )

小説家。愛知県東海市出身。福島大学行政社会学部応用社会学科卒業。2002年に「銃」で第34回新潮新人賞を受賞しデビュー。2004年、『遮光』で第26回野間文芸新人賞、2005年、『土の中の子供』で第133回芥川龍之介賞、2010年、『掏摸<スリ>』で第4回大江健三郎賞を受賞。2014年、ノワール小説への貢献で、アメリカでデイビッド・グーディス賞を受賞した。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:銃→遮光
  • 2位:掏摸〈スリ〉
  • 3位:何もかも憂鬱な夜に

この記事では、あらすじから小説を紹介していますが、別の記事ではおすすめ小説と最初に読むのにはおすすめしない小説も紹介しています!

中村文則の作品年表リスト

中村さんの小説のテーマはデビュー作から一貫しています。

  • 「悪」
  • 「日常の中では埋もれてしまうような人間の心の暗部」
  • 「幼少期のトラウマが人に与える影響」

様々な視点や細かな変化はあっても大きなテーマは同じ。

その意味で、デビュー作から順番に読んでいくのが良い作家だとも思います。

「でも…なかなか時間がない」

そんな方のために全作品のあらすじを紹介しました。

以下に詳しく書いてありますが、おすすめランキングは上の通りです。

『銃』(2003年)

「次は…人間を撃ちたいと思っているんでしょ?」
雨が降りしきる河原で大学生の西川が<出会った>動かなくなっていた男、その傍らに落ちていた黒い物体。圧倒的な美しさと存在感を持つ「銃」に魅せられた彼はやがて、「私はいつか拳銃を撃つ」という確信を持つようになるのだが……。TVで流れる事件のニュース、突然の刑事の訪問――次第に追いつめられて行く中、西川が下した決断とは?

  • 新潮社、2003年
  • 新潮文庫、2006年
  • 河出文庫、2012年、「火」を併録

ふとしたことから銃を手に入れた青年の危なっかしい精神の揺れを描いたデビュー作です。

「~と思った」と連続する表現に引き込まれる小説です。

『銃』→『遮光』と読んでいくのがおすすめです!

『遮光』(2004年)

恋人の美紀の事故死を周囲に隠しながら、彼女は今でも生きていると、その幸福を語り続ける男。彼の手元には、黒いビニールに包まれた謎の瓶があった──。それは純愛か、狂気か。喪失感と行き場のない怒りに覆われた青春を、悲しみに抵抗する「虚言癖」の青年のうちに描き、圧倒的な衝撃と賞賛を集めた野間文芸新人賞受賞作。若き芥川賞・大江健三郎賞受賞作家の初期決定的代表作。

  • 新潮社、2004年
  • 新潮文庫、2010年

亡くなった恋人の指を持ち歩く青年の心理を描き野間文芸新人賞を受賞しました。

「なにかを持ち歩く」というテーマはデビュー作に共通しており、芥川賞選考では古井由吉を除き、支持を集められませんでした。

人と違う一面を隠し持っている。そんなコンプレックスのある人におすすめです。僕が一番好きな作品です。

『悪意の手記』(2005年)

私は人を殺した。そのことが私の人生にこれほどのものをもたらすとは知らずに……。死と悪をテーマに、現代の青年の心理を克明に描ききった衝撃の問題作。

  • 新潮社、2005年
  • 新潮文庫、2013年

病気から快復したものの、とあることで人を殺してしまう…

命や死という難しいテーマを扱った作品です。

『土の中の子供』(2005年)

僕は、土の中から生まれたんですよ。

親から捨てられ、殴る蹴るの暴行を受け続けた少年。彼の脳裏には土に埋められた記憶が焼き付いていた。新世代の芥川賞受賞作!

27歳のタクシードライバーをいまも脅かすのは、親に捨てられ、孤児として日常的に虐待された日々の記憶。理不尽に引きこまれる被虐体験に、生との健全な距離を見失った「私」は、自身の半生を呪い持てあましながらも、暴力に乱された精神の暗部にかすかな生の核心をさぐる。人間の業と希望を正面から追求し、賞賛を集めた新世代の芥川賞受賞作。著者初の短篇「蜘蛛の声」を併録。

  • 新潮社、2005年
  • 新潮文庫、2008年
  • 土の中の子供、蜘蛛の声

三度目の候補にして芥川賞受賞となりました。

中村さんの」「幼いときの体験がのちの人生に大きな影響を与えるというテーマが大きく扱われた作品です。

世間から黙殺される苦しさや痛み、暴力の中でそれでも生きようともがく人間を「土の中の子供」というワードに込めたのでしょうか。

『最後の命』(2007年)

秘密基地の合い言葉は「世界が終わる」。小学2年生のとき、そこで起こったある事件。以来、何かが起こるきっかけはいつも彼だった。最後に会ってから7年。ある事件がきっかけで疎遠になっていた幼馴染みの冴木。彼から「お前に会っておきたい」と唐突に連絡が入った。直後、私の部屋で1人の女が死んでいるのが発見され、疑われる私。部屋から検出される指紋。それは指名手配中である、冴木のものだと告げられる。

  • 講談社、2007年
  • 講談社文庫、2010年

これまで人間の葛藤を描いてきた中村さん。

これまで見え隠れしてきた「性」「性の衝動」というテーマに挑むことになりました。

『何もかも憂鬱な夜に』(2009年)

施設で育った刑務官の「僕」は、十八歳のときに強姦目的で女性とその夫を刺殺した二十歳の未決囚・山井を担当している。一週間後に迫る控訴期限が切れれば死刑が確定するが、山井はまだ語らない何かを隠している――。どこか自分に似た山井と接する中で、「僕」が抱える、自殺した友人の記憶、大切な恩師とのやりとり、自分の中の混沌が描き出される。

芥川賞作家が重大犯罪と死刑制度、生と死、そして希望と真摯に向き合った長編小説。

  • 集英社、2009年
  • 集英社文庫、2012年

死や犯罪、死刑囚という題材を扱った作品です。

ピースの又吉さんがこの小説に衝撃を受けたことを語っていました。

その名の通り「何もかも憂鬱な夜に」読むといいと思います。明るい作品ではありませんが、不思議なエネルギーを受け取ることができます。

『世界の果て』(2009年)

『掏摸[スリ]』『何もかも憂鬱な夜に』などの作品が高い評価を受ける、中村文則の初短篇小説集。奇妙な状況におかれた人々を描く、5つの短編を収録。

  • 文藝春秋、2009年
  • 文春文庫、2013年
  • 月の下の子供、ゴミ屋敷、戦争日和、夜のざわめき、世界の果て

中村さん初の短編集です。

これまで「悪」などの重いテーマを扱ってきたのが嘘なように、独特な雰囲気の作品が集められています。ユーモアというか少し変わったというか…

「最近はこういうのも書きます」と書かれていますが、僕は長編作品の方が好みでした。

『掏摸〈スリ〉』(2009年)

東京を仕事場にする天才スリ師。ある日、彼は「最悪」の男と再会する。男の名は木崎、かつて仕事をともにした闇社会に生きる男。木崎は彼に、こう囁いた。

「これから三つの仕事をこなせ。失敗すれば、お前を殺す。逃げれば、あの女と子供を殺す」

—-運命とはなにか、他人の人生を支配するとはどういうことなのか。そして、社会から外れた人々の切なる祈りとは……。

その男、悪を超えた悪—-絶対悪VS天才スリ師の戦いが、いま、始まる!!

  • 河出書房新社、2009年
  • 河出文庫、2013年

スリ師を描いた大江健三郎賞受賞作。

「悪」や「宿命」、「人の心の暗部」など中村さんの持ち味が前面に出た作品だと思います。

読みやすく入門にもおすすめ。デビュー作から読んでいくことに興味がないのならこの作品から読みましょう。

『悪と仮面のルール』(2010年)

邪の家系を断ちきり、少女を守るために。少年は父の殺害を決意する。大人になった彼は、顔を変え、他人の身分を手に入れて、再び動き出す。すべては彼女の幸せだけを願って。同じ頃街ではテロ組織による連続殺人事件が発生していた。そして彼の前に過去の事件を追う刑事が現れる。本質的な悪、その連鎖とは。

  • 講談社、2010年
  • 講談社文庫、2013年

子どものころの体験(トラウマ)が、のちの人生にどれだけの影響をもたらすのか…

ラストシーンはとても素晴らしいと思いますが、途中の物語が大きくなっていく展開で僕は戸惑ってしまいました。

『王国』(2011年)

組織によって選ばれた、利用価値のある社会的要人の弱みを人工的に作ること、それが鹿島ユリカの「仕事」だった。ある日、彼女は駅の人ごみの中で見知らぬ男から突然、忠告を受ける。

「あの男に関わらない方がいい…何というか、化物なんだ」

男の名は、木崎。不意に鳴り響く部屋の電話、受話器の中から静かに語りかける男の声。

「世界はこれから面白くなる。…あなたを派遣した組織の人間に、そう伝えておくがいい…そのホテルから、無事に出られればの話だが」

圧倒的に美しく輝く強力な「黒」がユリカを照らした時、彼女の逃亡劇は始まった。

  • 河出書房新社、2011年
  • 河出文庫、2015年

『掏摸〈スリ〉』と同じ世界観で描かれた作品です。

続編ではなく、姉妹編とのこと。中村さんは「どっちから読んでも大丈夫なようになっている」ということを書かれていますが、僕は『掏摸〈スリ〉』から読んだ方がいいと思っています。

『迷宮』(2012年)

胎児のように手足を丸め横たわる全裸の女。周囲には赤、白、黄、色鮮やかな無数の折鶴が螺旋を描く――。都内で発生した一家惨殺事件。現場は密室。唯一生き残った少女は、睡眠薬で昏睡状態だった。事件は迷宮入りし「折鶴事件」と呼ばれるようになる。時を経て成長した遺児が深層を口にするとき、深く沈められていたはずの狂気が人を闇に引き摺り込む。善悪が混濁する衝撃の長編。

  • 新潮社、2012年
  • 新潮文庫、2015年

個人的には感想を書くのが難しい小説でした。

作中には、どこか変(だと感じるよう)な登場人物たちが出てきます。でも読んでいくと普通の人のような気もしてくるのです。

なんでもなさそうな人のうちに潜む危ない一面を描こうとしたのでしょうか。

『惑いの森〜50ストーリーズ』(2012年)

毎夜、午前一時にバーに現われる男。書かれなかったはずの手紙を、たったひとり受け留め続ける郵便局員。植物になって生き直したいと願う青年――これ以上なく愛おしき人々の、めくるめく毎日が連鎖していく。『教団X』『去年の冬、きみと別れ』『R帝国』など、話題作をぞくぞく放ち、世界中で翻訳される作家の、狂気とユーモア、愉悦、すべてが詰め込まれた魔性の50ストーリーズ。

  • イースト・プレス、2012年
  • 文春文庫、2018年

アマゾン『MATOGROSSO』にて連載されたショートストーリー集です。

短篇やショートショートに出る中村さんの味があんまり合わなかったです。僕は長編のほうが好きなのかな…と思いました。

『去年の冬、きみと別れ』(2013年)

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか? それは本当に殺人だったのか? 「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は——。話題騒然のベストセラー、遂に文庫化!

  • 幻冬舎、2013年
  • 幻冬舎文庫、2016年

かなり複雑な構成の元で描かれており、一度で理解するのはかなり難しい作品だと思います。

幸いなことに二度読みをしやすいように薄い作品に仕上げられています。詳細は別の記事に書く予定です。

『A』(2014年)

「一度の過ちもせずに、君は人生を終えられると思う?」――いま、世界中で翻訳&絶賛される作家が贈る、13の「生」の物語。

  • 河出書房新社、2014年
  • 河出文庫、2017年
  • 糸杉、嘔吐、三つの車両、セールス・マン、体操座り、妖怪の村、三つのボール、蛇、信者たち、晩餐は続く、A、B、二年前のこと

中村さんの短篇集は苦手だと書いてきましたが、その中ではこれが一番好きです。

長編に通じるような「悪」や「宿命」めいた作品もありますし、一方でユーモアに溢れる作品もあります。

『教団X』(2014年)

ふたつの対立軸に揺れる現代日本の虚無と諦観、危機意識をスリリングに描く圧巻の大ベストセラー!

突然自分の前から姿を消した女性を探し、楢崎が辿り着いたのは、奇妙な老人を中心とした宗教団体、そして彼らと敵対する、性の解放を謳う謎のカルト教団だった。二人のカリスマの間で蠢く、悦楽と革命への誘惑。四人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国の根幹を揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。絶対的な闇とは、そして光とは何か。

宗教、セックス、テロ、貧困。今の世界を丸ごと詰め込んだ極限の人間ドラマ! この小説には、今の私たちをとりまく全ての“不穏”と“希望”がある。

テレビ番組で読書芸人にも絶賛された著者の最長にして圧倒的最高傑作がついに待望の文庫化!

  • 集英社、2014年
  • 集英社文庫、2017年

口コミに加え、アメトークの読書芸人で紹介されたこともあり、ベストセラーになりました。代表作の一つと言っていいと思います。

性的なシーンが話題になるなど、かなりショッキングなシーンもあります。

これまで一人称の主人公の周囲の世界が扱われる印象があったのですが、教団を描くことで作品世界は急激に広がりを見せています。

「悪」は個人間だけのものじゃなく社会的なものもあります。

中村さんが「この作品が僕にとっての『カラマーゾフの兄弟』です」ということを語っています。見方によっては、松尾はゾシマ長老のようだし、物語の最終盤に演説をする芳子はアリョーシャのようです。

それでも読みながらこの小説はアヤシイ…アヤシイと感じてしまいました。人間の内面、精神について考えるとアヤシイ現代宗教を題材とした小説に向かうんでしょうか…全作品読んできましたが、この方向に進むとなると手が伸びにくいのが正直な感想でした。

でも僕は「~と思った」が連続する中村さんの小説のほうが好きかもしれません。

『あなたが消えた夜に』(2015年)

連続通り魔殺人事件の容疑者“コートの男”を追う所轄の刑事・中島と捜査一課の女刑事・小橋。しかし、事件はさらなる悲劇の序章に過ぎなかった。
“コートの男”とは何者か。誰が、何のために事件を起こすのか。男女の運命が絡まり合い、やがて事件は思わぬ方向へと加速していく。闇と光が交錯する中、物語の果てにあるものとは。

  • 毎日新聞出版、2015年
  • 毎日文庫、2018年「あなたが消えた夜に 番外編」を併録

連続通り魔殺人事件の容疑者を追う刑事がメイン。とくに捜査一課の女刑事・小橋がちょっとヘンで気になります。

序盤中盤はおもしろかったのですが、終盤の展開でちょっと肩透かしを食らった感。

評価の分かれそうな作品だと思います。

『私の消滅』(2016年)

このページをめくれば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない――不穏な文章から始まる手記が導く先は、狂気か救済か。

  • 文芸春秋、2016年
  • 文春文庫、2019年

作中で触れられるのは、宮崎勤の精神分析や、洗脳実験、電気ショック、催眠療法など。

人間を司ることになる記憶や認識など、かなり難しいテーマに挑んだ意欲作です。

読み終わって思うのは「怖い」ということ。人間の存在理由とか、意義とか、そういうものを考えさせられました。
もっと読む私の消滅(中村文則)のあらすじ(ネタバレなし)・解説・感想

外部リンク第26回Bunkamuraドゥマゴ文学賞が開催されました | Bunkamuraドゥマゴ文学賞 | Bunkamura

『R帝国』(2017年)

舞台は近未来の島国・R帝国。ある日、矢崎はR帝国が隣国と戦争を始めたことを知る。
だが、何かがおかしい。
国家を支配する絶対的な存在″党″と、謎の組織「L」。
やがて世界は、思わぬ方向へと暴走していく――。
世界の真実を炙り出す驚愕の物語。

『教団X』の衝撃、再び! 全体主義の恐怖を描いた傑作。

  • 中央公論新社、2017年

『その先の道に消える』(2018年)

アパートの一室で発見された、ある“緊縛師”の死体。重要な参考人として名前があがる桐田麻衣子は、刑事・富樫が惹かれていた女性だった。疑惑を逸らすため、麻衣子の指紋を偽装する富樫。全てを見破ろうとする同僚の葉山。だが事態は、思わぬ方向へと突き落とされていく。犯人は誰か。事件の背後にあるものとは、一体何なのか。やがて、ある“存在告白”が綴られた驚愕の手記が見つかり――。

  • 朝日新聞出版、2018年

『自由思考』(2019年)

ユーモア溢れる日常のものからシリアスなもの、物語の誕生秘話から文学論、政治思想まで。
生きにくいこの時代を生きる、そのための無数の言葉たち――。
ベストセラー作家・17年の「思考回路」がこの1冊に!
待望の「初」エッセイ集、ついに刊行。
書き下ろし「作家志望の方々に」「この国の『空気』」他収録。

『逃亡者』(2020年4月)

「一週間後、君が生きている確率は4%だ」
突如始まった逃亡の日々。
男は、潜伏キリシタンの末裔に育てられた。

第二次大戦下、”熱狂””悪魔の楽器”と呼ばれ、ある作戦を不穏な成功に導いたとされる美しきトランペット。あらゆる理不尽が交錯する中、それを隠し持ち逃亡する男にはしかし、ある女性と交わした「約束」があったーー。
キリシタン迫害から第二次世界大戦、そして現代を貫く大いなる「意志」。中村文学の到達点。

信仰、戦争、愛ーー。
この小説には、
その全てが書かれている。

この記事を書いた人
右手

平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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