有栖川有栖の年表 | 全作品一覧のリストと情報

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作家名
有栖川有栖
作家名読み
ありすがわ ありす
生年
1959年4月26日
没年
存命
出身地
大阪府大阪市東住吉区
出身校
同志社大学法学部法律学科
受賞歴
第56回日本推理作家協会賞『マレー鉄道の謎
第8回本格ミステリ大賞『女王国の城

作品の年表

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発表年小説エッセイ・評論など
1989年1月『月光ゲーム Yの悲劇’88
7月『孤島パズル
1990年4月『マジックミラー
1991年
1992年2月『双頭の悪魔
3月『46番目の密室
1993年12月『ダリの繭
1994年7月『ロシア紅茶の謎
1995年3月『海のある奈良に死す
5月『スウェーデン館の謎
1996年4月『山伏地蔵坊の放浪
4月『幻想運河
5月『ブラジル蝶の謎』第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)候補
1997年6月『英国庭園の謎
11月『朱色の研究
1998年4月『ジュリエットの悲鳴』 4月『有栖の乱読
1999年5月『ペルシャ猫の謎2月『本格ミステリーを語ろう! 海外篇
12月『有栖川有栖の密室大図鑑
2000年4月『ほっとミステリーワールド10 有栖川有栖集
6月『幽霊刑事
2001年8月『暗い宿
8月『作家小説
10月『絶叫城殺人事件
2002年5月『マレー鉄道の謎第56回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、第3回本格ミステリ大賞候補
6月『まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る
2月『作家の犯行現場
9月『迷宮逍遥』改題『迷宮逍遥 有栖のミステリ・ウォーク』第3回本格ミステリ大賞候補
2003年5月『スイス時計の謎』第4回本格ミステリ大賞候補
10月『虹果て村の秘密
11月『白い兎が逃げる
3月『赤い鳥は館に帰る
9月『新本格謎夜会
2004年
2005年3月『モロッコ水晶の謎
2006年6月『乱鴉の島「本格ミステリ・ベスト10」2007年第1位
12月『現代ミステリー短編集 動物園の暗号
1月『謎は解ける方が魅力的
12月『正しく時代に遅れるために
2007年9月『女王国の城第8回本格ミステリ大賞「週刊文春ミステリーベスト10」2007年第1位「本格ミステリ・ベスト10」2008年第1位
2008年5月『壁抜け男の謎
7月『妃は船を沈める
9月『火村英生に捧げる犯罪
5月『鏡の向こうに落ちてみよう
8月『有栖川有栖の鉄道ミステリー旅
8月『大阪探偵団 対談 有栖川有栖VS河内厚郎
11月『密室入門! ナレッジエンタ読本14』改題『密室入門』第9回本格ミステリ大賞候補
2009年2月『赤い月、廃駅の上に12月『本格ミステリの王国
2010年6月『闇の喇叭
11月『長い廊下がある家
10月『図説 密室ミステリの迷宮』改題『完全版 密室ミステリの迷宮』第11回本格ミステリ大賞候補
2011年9月『真夜中の探偵
2012年3月『高原のフーダニット
10月『江神二郎の洞察
12月『論理爆弾
2013年4月『幻坂第5回大阪ほんま本大賞
8月『菩提樹荘の殺人
10月『臨床犯罪学者・火村英生の推理 密室の研究』自選短編集
2014年2月『臨床犯罪学者・火村英生の推理 暗号の研究』自選短編集
6月『臨床犯罪学者・火村英生の推理 アリバイの研究』自選短編集
10月『怪しい店第3回吉川英治文庫賞
2015年10月『鍵の掛かった男第3回吉川英治文庫賞
2016年
2017年1月『狩人の悪夢
7月『濱地健三郎の霊なる事件簿
8月『名探偵傑作短篇集 火村英生篇
5月『ミステリ国の人々
2018年9月『インド倶楽部の謎
2019年3月『こうして誰もいなくなった
9月『カナダ金貨の謎
11月『論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集
2020年5月『濱地健三郎の幽たる事件簿
2021年
2022年1月『捜査線上の夕映え
9月『濱地健三郎の呪える事件簿
2023年
2024年8月『日本扇の謎MRC大賞2024年第1位
2025年1月『砂男
10月『濱地健三郎の奇かる事件簿
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