【おすすめ】渡辺ペコの全作品を一覧であらすじを紹介します

渡辺 ペコ わたなべ・ペコ(1977年 – )

漫画家。北海道札幌市生まれ。2004年、『透明少女』でヤングユー新人まんが大賞ゴールド大賞を受賞し、『ヤングユーカラーズ』に掲載されデビュー。主な作品に『にこたま』『1122』など。

おすすめ作品ランキング

長い記事なので、先におすすめランキングを紹介します!

  • 1位:ペコセトラ
  • 2位:ラウンダバウト
  • 3位:1122

作品年表リスト

蛇にピアス(2004年12月)

痛みと愛のストレンジデイズ
べつに、わたしが死んだって何も変わらない。ただ痛みを感じられることだけが、生きている証。刺青も、ピアスも、わたしを他人から遠ざけて守ってくれるもの。ひとつの傷害致死事件から、静かな生活が崩れはじめる。すべてを失ったとき、主人公・ルイが見るものは…? 斬新なテーマで人間の存在価値を問いかけた話題作をリアルにコミック化!

もっと読む蛇にピアス(金原ひとみ)のあらすじ(ネタバレあり)・解説・感想

東京膜(2006年1月)

まく【膜】物質の表面を覆っている皮。臓器・組織を覆い隔てる細胞層。ワレワレにとっての 膜 とは……? 住まいは人を映し出す。あなたはどんな部屋に住んでいますか? 未体験! 間取りまんが『東京膜』3部作ほか、読み切り『9時から5時までのチャコ』『たんの3兄弟』『リビングルーム』を収録。

ラウンダバウト(2007年10月~2008年12月)

野村真(♀)・中学2年生・14歳創作ダンス、初めてAV、妄想片想い…日々の景色はラウンダバウト(回転木馬)みたいにくるくる回る。ダサくてキュートで、ほんのり切ない健康優良中学生漫画!

  • 全3巻

キナコタイフーン(2007年10月)

●望月キナコ、23歳、処女。AV監督やります!!――妄想系女・キナコの爆走青春グラフィティ、待望の第1巻!
●新人映画監督・キナコ。はた迷惑な性格が災いし、作った映画は大失敗。プロデューサーを殴り、あっさり業界から干されることに。貧乏人生の崖っぷち。そこに現れた謎の救世主・マコレー安倍川から新たな依頼が舞い込んだ。「ポルノ映画を撮らないか?」
……ブレイク寸前!業界大注目の新鋭・渡辺ペコが贈る最新作。

へんしんものがたり(2008年4月)

静かに変容する8つの身体、たゆたう8つの物語。「平成人魚」「狼少年」「したのうえ」「毒りんごパイ」「毛玉」「はらの顔」「黒い人」「変身不全」を収録。巻末には「特別対談 川上弘美×渡辺ペコ」を併録。

にこたま(2010年1月~2013年4月)

いい年齢(トシ)だけど大人じゃなくて、仲良しだけど踏み切れなくて……私たち29歳で最後の思春期迎えます。交際9年・同棲5年の浅尾温子(あっちゃん)と岩城晃平(コーヘー)。仕事、結婚、子作り、アレコレ……三十路直前に訪れた最後の思春期、ゆらぐゆらめく第三次性徴白書!

  • 全5巻

ペコセトラ(2010年2月)

そして わたしは
ただの おんな
単行本未収録の、新境地の3編を加えた
渡辺ペコ傑作作品集[豪華新装版]

こころに触る、
からだに届く、
きおくに沁みこむ

からだが変わって終ってゆくーー
女の一生を6ページで切り取った「ひとはだ」、
12年ぶりに聞く君の声が、ほろ苦い記憶を
呼び起こす「ありがとうございました」など、
デビュー作「透明少女」から、”時間”の無情と希望を描く
単行本未収録の3篇まで全11篇。

ボーダー(2013年4月~2014年10月)

大学生の清田は、友人桜井のピンチを救ってくれた“きれいなお姉さん”が気になって仕方がない。でも、彼女には一筋縄ではいかない秘密があって… 林檎から始まるボーダーレス・ストーリー

  • 全2巻

昨夜のカレー、明日のパン(2016年1月)

テツコは夫・一樹を亡くしてから、一樹の父・ギフと暮らしている。血縁はないけれど「家族」として暮らす二人。テツコはその暮らしをとても居心地よく感じていた。しかし、テツコの恋人・岩井はテツコと結婚したがっているようで…。人気脚本家・木皿泉のデビュー小説を、漫画界の異才・渡辺ペコが瑞々しい筆致で描く!!

おふろどうぞ (2016年3月)

心も体も裸になれば、ちがう明日が見えてくる――
渡辺ペコが紡ぐ湯けむりオムニバス、全7編。

“おとうさん”の体に別れを告げる前に、息子と入る最後のおふろ。
妙齢女性の叶うことのなかった温泉旅行。
姉妹の入浴のせつない記憶。
かつての恋人と逢引する母、それを追う娘カップルが過ごすラブホ風呂。
働く男が仕事を抜け出し逃げ込むスーパー銭湯。

豪華描きおろし78Pを加えた、心に染み入る珠玉の作品集。

1122(2017年5月~)

妻・相原一子。夫・相原二也。結婚7年目の仲良し夫婦。セックスレス。子供なし。そんな二人が選択したのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。おとやには、いちこも公認の“恋人”美月がいる。美月との恋に夢中になり始めるおとやを見て、いちこにも変化が……。『にこたま』の渡辺ペコが描く最新作は、結婚の嘘と真実。結婚したい人もしたくない人も――「結婚」を考えるすべての人に届けたい、30代夫婦のリアル・ライフ!

この記事を書いた人
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平成生まれ。ライター、ブロガー、文筆家志望、Twitterで書評を書いている人。読んだ本が1万冊を超えたことを機に2017年からブログ再開、2020年は戦後思想史を勉強しつつ小説を書いています。好きな作家はカフカ、ガルシア=マルケス、村上春樹、大江健三郎、庄司薫、佐藤泰志など。そのほか、ラテンアメリカ文学、英ロック、欅坂46、囲碁、宮下草薙も好きです。
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