今日のネオモバ(2022/05/11)三光産業を購入、8銘柄を売却

  • 記事内に記載している「利回り」は(配当金+楽天銀行配当金受取りプログラム特典÷取得単価)で計算した数字となります。配当金のみではその利回りにならないのでご注意ください。
  • 記事内に記載している今期、来期の「1株当たり予想年間配当金」は、記事作成時点で発表されていたものとなります。「1株当たり予想年間配当金」は各企業の業績修正により変更される場合があります。最新の情報については各企業の公式サイト等をご確認ください。

日経平均は小幅な値動き。しかし個別株を見ると、ボラの激しい展開で無限に損しそうな相場です。

楽天ではPFを縮小、ネオモバでも見直しを行いました。

三光産業は取得単価が318円。20年3月期の期末一括配当が5円、21年3月期の期末一括配当が5円、22年3月期の期末一括配当が7円となっています。

仮に23年3月期の期末一括配当も7円となれば、楽天銀行分を合わせた利回りは5%以上です。

IR情報 | 三光産業株式会社
シール・ラベル等の特殊印刷におけるリーディングカンパニーとして、あらゆるニーズに応える卓越した印刷技術で、様々な製品に携...

ネオモバを始めた当初に買った株のうち、

  • 端株優待があると勘違いしていた
  • 配当利回りがもっと高いと勘違いしていた。
  • 単元株で興味を持っていたが、手が回らず端株だけ買ってみた銘柄だった。

等々、今から見れば新規に投資をするのは控えるのではないかなと思う銘柄群を売却しました。

ネオモバでは長期投資を中心に考えており、単元株のように自分で有望だと考える銘柄に投資するのではなく、年初来安値付近の銘柄のうち高配当の銘柄への投資を考えています。

ストップ安のため約定しなかった大平洋金属を売って一旦は完了です。

受け取った配当金

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