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なかなか悩みがちな人っていますよね。僕もそうで、パッと行動に移せなかったりします。
その理由の一つとして挙げられるのが、自信の無さ。
自信が無いために、決断が遅れたり、機会を逃してしまうことも…
今回の記事では、そんな自信の無さに悩んでいる人におすすめする本を紹介します!
自信の無い人におすすめ!読むと意識が変わる本5選
『自信をもてない人のための心理学』フレデリック・ファンジェ
あなたの人生を難しくしている〈思い込み〉から自由になろう。
自信は、〈自己評価〉〈行動〉〈自己主張〉から成り立っている――自分で簡単にできる心のトレーニングで自信を育て、悪循環から抜け出す方法を、精神科医が豊富な事例と図表でやさしく説く。
5か国語で刊行、フランスのロングセラー。
最近、自信をなくさせる思い込みについて書かれた本を読んだんだけど、私はその思い込みが全部あてはまって苦しんでたから、心当たりある人はぜひ読んでほしい。自分の認知の歪みを客観的に見ることが出来る。ほんとおすすめ。【自信をもてない人のための心理学 フレデリック・ファンジェ】
— もふ介 (@nyannosuke) January 12, 2019
フレデリック・ファンジェ「自信をもてない人のための心理学」をパラパラ。あとがきに、「本人さえその気になれば、いくらでも自信が持てるようになることもわかってきました。取り返しのつかないことなど、ひとつもないのです。」(p351)
— epitaph3 (@epitaph3) January 7, 2018
とあって、勇気湧いてきそう。
いい本買った。
『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健
本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。
#嫌われる勇気 を読み終わりました。
— 森のくまさん (@inoko777) April 20, 2020
他者貢献とは私を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ私の価値を実感するためにこそなされるものなのです。他者が私になにをしてくれるのかではなく、私が他者に何をできるかを考える。
目からウロコがポロポロ落ちました#読了 #読書好きな人と繋がりたい
『嫌われる勇気』読んでると、グサグサ刺される笑めちゃくちゃ面白い!
— asu @wizard🧙♂️になりたい人 (@ask_kpkptown) November 8, 2018
アドラー心理学面白いな、大学の学部選び間違えたかなーとか思ってだけど、これはめちゃくちゃ今の学部が役に立つぞ!?
物事は考え方による
怖いくらいにそうかも、勝手に悪く考えてるのは自分自信だなぁ
嫌われる勇気/岸見一郎 古賀史健
— muu@読書 (@sisyma0430) January 6, 2019
2019年1冊目で自分の中に雷が落ちるとは…。この考え方が全てではない。でも自分の価値観や視点にこれほど刺激を与える本はなかなかないと個人的に思う。理解、実践に10年。いつか本当の意味で変われるように、何度も読みたい。#読了#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/YL4Ts3sY9G
嫌われる勇気 #読了
— やきとり太郎🏮 (@yakitori_tarou) November 6, 2020
本書はアドラーの刺激的な思想を二人の対話を通してわかりやすく伝えた世界的な大ベストセラーです。
課題を分離する事を解決の出発点として対人関係のゴールを共同体感覚に置きます。トラウマを否定する。承認欲求を切り捨てる。叱るのも、ほめるのもいけない。刺激的な言葉です。 pic.twitter.com/Lasop3QFP4
『自分に自信をつける最高の方法』常冨泰弘
本気で変わりたいと願うなら、本書のとおりに実践してください!
自信の有無は、着る服や食べるもの、話し方、姿勢、つき合う人まで、あらゆることに
影響します。
“自信という最強の武器”を得たあなたに、どれほど素敵な人生が拓けていくのか?
説明するまでもないでしょう。
自分らしさが輝く特別な毎日を手にするレッスンの開始です!
常富泰弘「自分に自信をつける最高の方法」読了。
— かしゅー (@cache_cache_777) April 13, 2018
幼少期の記憶は大人になってからも支配的なのね。一番思ったのはもし自分が親になったらこどもの存在自体を思い切り愛してあげようということ。自分に自信があれば色んなことにチャレンジできる。チャレンジこそ人生を豊かにすると思ってる。
常富泰弘「自分に自信をつける最高の方法」読了。幼少期のセルフイメージ修復ワークでは、自分が5、6歳の頃を思い描いて、その子の話を聞いて望む言葉をかけてあげる。実際やってみると小さい私は次々と伝えたいことがあるようだ。蓋をしていた思いが溢れる。
— すごもりたまご (@sugomoritamago) July 20, 2020
『一生折れない自信のつくり方』青木仁志
世の中がどうであれ、周りの環境がどうであれ、 自信をもって人生を歩むことは誰にでもできます。 自信とは自分を信じる心です。 他人から与えられた自信は本物とは言えません。 自信とは主張ではなく、積み上げていくものです。 実際に実行したことの連続で育まれます。 いまの自分は何をすれば自信がつくのか、 現在地を知るために本書をお読みください。 人間には大きな可能性があります。 自分を信じる生き方を選びましょう。
#読書 #読了
— 紺野真夜中 (@konno137) November 3, 2020
『一生折れない自信のつくり方』
青木仁志著
アチーブメント出版
2016年2月18日初版
3章から具体的な内容に触れ、とても興味深い話が聞けた。
著者自身、幼少期に両親が離婚し義母に腹違いの妹と差別され、高校中退――という自信ゼロからスタートの生い立ちは読者に勇気を与える。 pic.twitter.com/bhkHuKDodf
『一生折れない自信のつくり方』 青木仁志著 アチーブメント出版を読了。先日、担当の方と色々お話をさせて頂いたのですが、この本を読んで納得。どおりで熱いわけだ。自信をつくるには「毎日の小さな成功の積み重ね」「ポジティブシンキング」「本物を知る事」が重要。私でも今から変われるかな。
— 渡邉大介 (@watasuke_d) February 27, 2010
「一生折れない自信のつくり方」読了。2009年の少し古い本ではあるが、非常に充実した内容だった。
— ふくし なお (@owner78294) May 26, 2012
『人は変われる。変わる苦痛よりも、変わらない快感選んでいる』
『素直さと誠実さ』
『良い習慣』
『完璧主義。これほど愚かなことはない』
そして、『ILove自分』
『「どうせ無理」と思っている君へ』植松努
NASAにも注目される北海道赤平市の町工場! 従業員20人の会社でロケットを作り、宇宙開発の夢を追い続ける著者が、大人にも子どもにも、すべての人に夢と希望を贈ります。世の中には、若い人の夢をつぶしてしまう人が大勢います。でも、そんな人たちに負けないでほしい、その人たちを恨まないでほしいと著者はいいます。「あきらめなくて、いいんだよ」「だったらこうしてみたら?」「こんな方法があるよ」と、「どうせ無理」という呪文に負けないための方法をできるだけたくさん公開します。TED×Sapporoの魂のスピーチがYouTubeで230万回を超える再生! 多くの人の感動を呼ぶ著者渾身の一冊です。この本が「どうせ無理」と思ってしまいがちな人の心を救い、本当の自信を増やすきっかけになりますように。
植松努さん(下町工場の社長さん)の「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた、という本を立ち読みして、胸一杯。小学生高学年~向けの本で分かりやすくてイラスト綺麗。田島さんのお父様の話や諸々思出したよ。「NASAより近い下町工場」気になったけど、次回に。買います😅
— sa-sa-sa (@tomorrow959) April 4, 2017
思春期をぶり返しているので、適当に検索して、この本を読んでみた。読者に寄り添うような、的確なアドバイスで、とても良い本。学生向けなのかもしれないけれど、読んでよかった。
— いがぐりこ (@igaguri_design) April 29, 2019
—
「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた https://t.co/P7c6Rupe1n
朝は植松努さんの『「どうせ無理」と思っている君へ』読んだ。
— ひのたけ☀まろやか応援隊 (@hinotake0117) November 29, 2019
10代向けの本だったけど大人にも十分響く。小さいことからはじめる大切さ。いい意味で受け流す力。
「学校は知らない人が来る場なのだから、先生は「よく知っている」ことを誉めないでほしい」
という記述にはドキッとさせられた。 pic.twitter.com/cElbHDuaVp
「どうせ無理」と思っている君へ
— はげだんご🍡宇宙ロマン飛行士 (@dango333) May 12, 2019
本当の自信の増やしかた
植松努著
・子供のような興味と好奇心を持ち続けることが最強
・弱い自分をさらけ出す
・夢をたくさん持って、夢とお金を結びつけない
TEDの動画が350万回再生の理由がわかる
泥臭い言葉で訴えいて子供たちにぜひ読んでもらいたい1冊だ! pic.twitter.com/TUsi9mXPZ3