自信の無さに悩んでいる人におすすめする、読むと意識が変わる本5選

なかなか悩みがちな人っていますよね。僕もそうで、パッと行動に移せなかったりします。

その理由の一つとして挙げられるのが、自信の無さ。

自信が無いために、決断が遅れたり、機会を逃してしまうことも…

今回の記事では、そんな自信の無さに悩んでいる人におすすめする本を紹介します!

自信の無い人におすすめ!読むと意識が変わる本5選

『自信をもてない人のための心理学』フレデリック・ファンジェ

あなたの人生を難しくしている〈思い込み〉から自由になろう。
自信は、〈自己評価〉〈行動〉〈自己主張〉から成り立っている――自分で簡単にできる心のトレーニングで自信を育て、悪循環から抜け出す方法を、精神科医が豊富な事例と図表でやさしく説く。
5か国語で刊行、フランスのロングセラー。

『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健

本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。

『自分に自信をつける最高の方法』常冨泰弘

本気で変わりたいと願うなら、本書のとおりに実践してください!
自信の有無は、着る服や食べるもの、話し方、姿勢、つき合う人まで、あらゆることに
影響します。
“自信という最強の武器”を得たあなたに、どれほど素敵な人生が拓けていくのか?
説明するまでもないでしょう。
自分らしさが輝く特別な毎日を手にするレッスンの開始です!

『一生折れない自信のつくり方』青木仁志

世の中がどうであれ、周りの環境がどうであれ、 自信をもって人生を歩むことは誰にでもできます。 自信とは自分を信じる心です。 他人から与えられた自信は本物とは言えません。 自信とは主張ではなく、積み上げていくものです。 実際に実行したことの連続で育まれます。 いまの自分は何をすれば自信がつくのか、 現在地を知るために本書をお読みください。 人間には大きな可能性があります。 自分を信じる生き方を選びましょう。

『「どうせ無理」と思っている君へ』植松努

NASAにも注目される北海道赤平市の町工場! 従業員20人の会社でロケットを作り、宇宙開発の夢を追い続ける著者が、大人にも子どもにも、すべての人に夢と希望を贈ります。世の中には、若い人の夢をつぶしてしまう人が大勢います。でも、そんな人たちに負けないでほしい、その人たちを恨まないでほしいと著者はいいます。「あきらめなくて、いいんだよ」「だったらこうしてみたら?」「こんな方法があるよ」と、「どうせ無理」という呪文に負けないための方法をできるだけたくさん公開します。TED×Sapporoの魂のスピーチがYouTubeで230万回を超える再生! 多くの人の感動を呼ぶ著者渾身の一冊です。この本が「どうせ無理」と思ってしまいがちな人の心を救い、本当の自信を増やすきっかけになりますように。

タイトルとURLをコピーしました